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2022/8/21 14:44

33回答

SVOCの振り方(どこからどこまでがvでどこからがoなど)が分かりません。でも、O=Cなどは分かります。誰か教えてください。それかいい動画などあれば教えてください

英語37閲覧

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回答(3件)

結論から言うと色々な文法を学習するしかありません。 昔読んだ英語学習者向け小説に出てきた一文ですが All that is left is ash. シンプルな文ですが、受動態と関係代名詞を知らないと文型分けが出来ないと思います。 S: All that is left V: is C:ash 後に残るのは遺灰だけ。 個人的な意見ですが 文の意味が分からないと文型分けはできない。けど、そもそも意味が分かるなら文型分けは不要。

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V(動詞)が極端に長くなることはあまりありません。長くなりすぎて読みづらい!ってなる時の大体がS(主語)が長いまたはO(目的語)C(補語)が長いです。 ですので、動詞を探すことがポイントになります。倒置など特別な場合を覗いて、英語はふつう 主語 動詞 補語 or 目的語 の順番で並んでいます もちろんSVOC型などありますのであくまで普通は、の話です。 先程も書いた通り、動詞は1単語であることが多いし、willやmayなど助動詞を伴うことが多いですので、探しやすいです。この動詞さえ見つけることが出来れば、その前半が主語、後半が補語か目的語であることが多いです。 例えば、 The man walking in the street at high speed is the man I met 2 days ago. という文があったとします。 このとき、動詞をみつけよう!となると「walking」と「is」と「met」が見つかると思います。ここで考えなければならないのは、どれが地の文すなわち、いちばん伝えたいことなのかということです。 この文を直訳すると、「街を早足で歩いている男性は私が2日前に会った男性だ」になり、結局、言いたいことは「〜な男性は〜な男性だ」になります。なので、1番大事なのはisとなるのが分かりますか? よって、walkingやmetはただ名詞を修飾する語となり、the manからspeedまでがS、 isがV、 the man からagoまでがCとなります。 このようなプロセスを頭の中で瞬時にするトレーニングを日頃からしていると長文読解などで楽に英語を読めるようになります^^

具体的な英文を示して質問しましょう。 たくさん文を読んで慣れていくしかありません。理屈だけを覚えれば、それをあらゆる場面で応用してできるようになる、などと生易しいことではないのです。