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その認識であってると思います。製作委員会方式はいろんな企業がお金を出し合ってアニメを作り、利益が出たらそれを分配する仕組みです。リスクは少ないですが、作品が売れたとしてもアニメ会社に入ってくるお金も少ない上、著作権がそもそもアニメ制作会社に無いのでローリスクローリターン。アニメ業界が儲からない原因でもあります。 チェンソーマンは珍しく製作委員会無しで作られたアニメです。出資元はMAPPAと集英社だけなので、作品が売れれば利益を独占できるわけですが、あれだけ高クオリティの作品ですからかなりお金かけてるはず。リスクが相当でかい分MAPPAの本気度が伺えます。
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ID非公開さん
質問者2022/10/14 21:43