眼圧測定は測る機械や測る手段によって違います
私は右目が緑内障で手術をして現在は失敗されたおかげで失明してしまいました
左目は網膜中心静脈閉塞症です
週1回レベルで眼科通いしてました
昔は眼球に空気を当てて測る測定器で眼圧を測定していましたその後医者が眼球に直接摂氏て測定する眼圧測定をしたのですが2から5の範囲で眼圧がいつも違います
その後2年ぐらい経ったら風圧測定の眼圧測定機械は取っ払ってしまい医者が直接測定する方法だけになりました
おそらく推測ですが多くの患者から眼圧測定の違いが指摘されて言い訳が難しいと言うか説明が難しいと言うかそれくらいだったら事前の風圧測定方法の測定はやめてしまおうとしたのではないかと思います
眼圧が突然に上昇するような時には緊急を要しますが測定方法手段によって眼圧が10以上も違うような測定はないのが普通です
眼科医が違ってもそんなに大きく違うはずがありませんし自分でもそんな経験はなかったです
ひょっとするとあなたの眼圧は結構大きく変動しているのではないですかもっと厳密によく調べてもらった方が良いですよ
結局眼圧なんて
目玉の中に入っている透明血液の量の問題ですから血液から目玉の中の透明血液 房水と言いますが房水を作る方と房水を目玉の外に流し出してしまう量のコントロールのアンバランスです
目薬も房水生成を抑制する薬剤 良いソフトなどと
排出を促す薬剤 キサラタンなどの2種類があります
あなたはこのコントロールが結構頻繁に
アンバランス発生するのではないでしょうかね
大事になる前に一度真剣に調べてもらって納得しておいた方が良いと思います
自分で抱いた疑問はどんどんドクターに話をして納得できるようにしておかないと私のようにドクターを信じて手術などをすると失明してしまうこともありますのでお気を付けください