アンケート一覧ページでアンケートを探す

回答受付が終了しました

美術館行ったら、絵よりも絵を観てる人の表情をみろ!だって、花火職人は、花火よりも、花火を見ている人たちの表情をみるだろ!って言われたら、どうしますか?

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

回答(8件)

画家は、自分の絵を鑑賞している人の反応を見るだろう。花火職人が、自分の打ち上げた花火を見てくれているお客さんの表情を見るように。 しかし、私はその絵を書いた本人でもないし、花火職人でもないので、絵自体を見るし、花火を見る。 というか、花火職人でもないお前は、花火大会に観客の表情を観に行くのか。それは変わった趣味だね。まぁ好きにしてもらって良いけどさ。あと、どうでも良いけど、花火職人って、打ち上げが大変で、遠くにいる客の顔なんて見ていられなさそうだね。 と思うけど、なんだか面倒くさい感じなので、「そっかーそういう楽しみ方もできるんだね~」とか何とか言って、適当にスルーします。

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

花火職人の話は一理あると思いますが、美術館の話は理解不明です

こんにちは。 まあ、無視しますが、何か申すならば、 ”判ったような風に何を言ってんだか!” 位でお終いです・・・。 面倒臭い?人ですね、その人は。

わたしが美術館に展示されてる絵の作者なら、自分の作品を見てる人の表情を見るだろうね。 でも、実際は絵の作者じゃないから絵を見るよ。 花火職人は、花火が自分の作品ならそれを見る人の表情が職人にとっての成果だから花火よりも見てる人の表情を見るんじゃないの? …って、事ですよね(笑) その人、ちょっとアタマが残念な人なのかもね。

作り手じゃないんでアナタのアドバイス間に合ってます。 の一言で撃退します。