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回答(5件)

全くの私見ですが・・・ 助け合いの文化が消滅したというより『知っている方にものを尋ねる』という文化が無くなりつつあるのではないでしょうか。 ネット環境などの充実で誰かに教えを請うより自分で調べる(自分で調べないのは恥ずかしい)という感覚が広まったように思います。 そのため必要以上に他人とは関わらず、関わるとしてもこの知恵袋や他の情報サイトのような匿名性の高い場を利用する事で他人とのかかわりが希薄になってしまっているのでしょう。 で、知人であれ見ず知らずの方であれ善意から言葉を掛けたり手を差し伸べてくる方であっても「他人」(に助けてもらうのは恥ずかしい)として拒絶反応があるのではないでしょうか。 助け合いが少なくなったのではなく、差し伸べられた善意の手を上手く取る事が出来なくなっているように思います。 どなたからのものであれ善意はありがたく受け取ればよいと思うのですが・・・ 自分で調べるにしても全くのゼロから解決したわけではなく、その情報源のデータを公開した方に助けられているのですから助けてくれた方に匿名性があるかどうかくらいしか違いは無いの思うのですが・・・

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まあ、どこかの記事であったけど、小さい子供を連れたママさんが書いた手助け過剰に関するヤフー記事で、「私や子供に汚い手で触らないで!助けが必要な時はこっちから声をかけるから、それまでなにもしてくるな!」って感じの挑戦的な記事見たことありますね。 言い方は悪いかもしれないが、現代では、自分の関心ある人や物以外は「景色」なんですよ。アニメに例えれば「モブ」とか「ガヤ」や「美術担当者が描くもの」なんですね。 風景のモブ人間に勝手に助けられても困る、でも、自分が関心ある時は助けてもらわなければ困る。 それが現代ですね。 まあ、時代が変わればそういう文化もまた変わってきますから。

表向きには〜 トップが、 ひとりで行くのが一番早い と、言い切って〜 他人は 公的機関が❗

24時間テレビやってるからまだ消滅してない