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ジャニーズの売り上げは曲の認知度というよりファンの力(数だけじゃなく多く買うファンがどれだけいるか)によるものと考える物でしょうか?

男性アイドル818閲覧

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回答(8件)

あなた最近silentに異常に執着して質問を大量に上げてますよね? 山田くんの否定的な質問も… よっぽどこれからのジェシーと京本くんのドラマの評価を気にしてるんですね あなたの質問でスト担の印象悪くなってるのわかります? こんな質問したとところでSixTONESの知名度や売り上げが上がるわけもないのに虚しくなりませんか? あと、人の質問をコビペして上げるのは規約違反ですよ

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あなたは度々Snow Man下げをしているスト担ですよね?この質問は良いと思いますが、他の質問では明らかな下げをしているので自重した方が良いと思います。 真面目に応えると、CDの売上に関しては認知度が比例しているわけでは無いと思います。それはジャニーズだけでなく48系などもわかりやすい例に上げます。 また、最近ではMr.Childrenにも若者の知名度と売上には大差が見られるようになりました。 サブスクなども流行りましたし、何よりTikTokだけで流行曲があるような時代です。TikTokによりめ組のひとが再熱した際も若者の間ですら流行の差が現れました。 Snow Manに関しては売上が下がらずむしろ右肩上がりなので、認知度が高くなっていることに間違いないと思います。 嵐に関しては認知度が高い曲の方が売上は高いと思いますよ。アルバムなどが顕著だと思います。

キンプリを例にあげますが、 スノーマンはキンプリに比べてデビューで盛り上がらなかったがCDとアルバムの売上がキンプリと方を並べられている大きな要因はファンの年齢層だと思います。スノーマンはジュニア時代からのファンが多く、年齢層もOLやママさんが多い気がします。そのため経済的に余裕もありCDやアルバム、ファンクラブ会員数に比例したと思います。逆にキンプリのファンは中高生が多く、経済的にも余裕が無い人が多いですが軽いファンの人数が多い為CDの売上が増えたのだと思います。 個人の意見です

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2022/10/14 20:31

Snow Manはずっと3形態ですよ。 固定ファンが多い。それに尽きる。

90年代や00年代前半は形態数があっても2形態ぐらいだったので、売上=人気度は今と比べたら結構比例していました。特に90年代は1形態でした。ですが今はCD売れない時代なので、記録重視なジャニーズ事務所は多くて5,6形態ある時もあり、"広くみんなに"というよりも"狭く1人に多くの枚数を"っていう感じです。 形態数が多くて、"広くみんなに"というより"1人の枚数を多く"って感じになったのは、00年代後半頃からだんだんとなっていった感じだと思います。嵐全盛期頃からかな