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2022/10/14 20:02

33回答

上下二世帯の同居の母(86歳)軽度の認知症あり、足腰が弱いが本人のデイサービス、リハビリの拒否もあり、とうとう寝たきりに近い状態になりました。

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回答(3件)

認知症の義母を介護しております。 私も1,2Fの二世帯住宅で同居でした。 今年の夏に老人ホームに入居しました。 認知症が進み、ダメということをやり、圧迫骨折の繰り返して、医師から「自宅は無理」と言われたからです。 圧迫骨折を繰り返す前から、ケアマネージャーに私も相談しました。 ケアマネさんは、家にしても、施設にしても、24時間誰かが側にいるわけではないので、転倒のリスクはありますよ、と。 転倒しないように色々と策を打つことは大事ですが、100%防ぐことはできない、ということです。 私もなるべく自分の用は、週3回のデイの日中にすませるようにしました。 家族がリフレッシュできるように、ケアマネのアドバイスもあり、月に一度は2~3泊でショートステイに行ってもらいました。 お母様が介護サービスを拒否されるとのことで、どうしても在宅を希望される、というのであれば、お母様にとっての多少の不便は我慢して頂くしかないと思います。それが嫌ならば、老人ホームしかない、ということです。 ご家族も24時間面倒を看ることはできません。在宅がいいのであれば、紙パンツにしてくれないともう無理なんだ、とお伝えしていいと思います。 お風呂も私の体がきついから、入浴サービスを利用してくれないと家では難しい、と。 同居していると、ヘルパーの利用はかなり難しくなります。 基本、介護者が同居していない方が対象なので。(私はそう言われました) お母様と向き合って話しても、それでもデイサービスも紙パンツも嫌だ、となれば、何があってもしょうがない、とお互いが諦める部分も必要になると思います。

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在宅介護は限界なんだと思います。 それでもご本人やご家族の意向が在宅介護ならば、いつ転倒が起きても仕方ない程度に考えておかないと身が持ちませんよ。施設介護であっても完璧に転倒を防げる方法はありませんから、可能な限り手すり(壁がなくても設置可能な手すりも含め)を張り巡らせて、転ばないようにと祈るしかないと思います。

区役所の福祉介護課または、地域包括センターという処にまずは貴女が相談に行かれたら如何ですか。まずはケアマネを決めてからだと、みんなやってくれます。ディやヘルパーはそれから決めることです。そもそも介護認定を受けないと介護サービスは受けられません。介護度がつくと、1割負担で介護用品も購入したり借りたりできます。例えばポータブルトイレ購入して部屋に置いたり、住宅改修もできますし。 ヘルパーも一応決まった日や時間で訪問しますが、特別この日も入って欲しいなどは頼めます。