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2022/10/14 21:50

1111回答

最近の人ってどうして宇宙とかに興味を持つ人極端に減ってきてるのでしょうか。 私の父は、物理学者で、私も宇宙が、空を見ることが好きです。 極端な例ではありますが、

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回答(11件)

肉眼では月と金星しか見えないのに そんなに興味が湧くものではないよ。 昭和中期頃は万天の星空だった。 オリオン座とかは、見つけやすかった。 住んでいる場所によると思うよ。

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相対性理論と素粒子論と熱力学と流体力学をマスターしてからでないと宇宙物理は理解出来ないので、死ぬ程難しい上に 宇宙物理の修士をとっても就職先が無いので人気が無いのでは そんな質問ではないですよね 星空の存在感が無いからでは 北アルプスの山中から見た星空は押しつぶされそうになるぐらいの圧迫感が有りました 都会の中では、夜空を見上げても星なんか見えません

総体として人数は減っている、という印象はあります。 宇宙に何かしらの関心を持つ層は、今も昔も、割合は同じです。日本でいえば、人口が減っています。そのため、宇宙に興味を持つ人達の総数は減っています。100人のうちの1割で10人だったのが、80人のうちの1割で8人になっている、ということです。そのうちに、宇宙について研究や出版などが、シェアとして維持できなくなる可能性はあります。もっとマイナーな分野ではすでに起こっていることですけれど。昨今、民放TVでは「宇宙」をシェアとしてみなしていない観もあります。

そうなんですか?減ってるように感じませんでした。 感覚としてはむしろ身近になった感じがします。 他の方が書かれてるように、皆自分の世界がスマホになってるんでしょうね。 こないだデパートのレストラン街に行ったら、美味しそうで手頃なお店がガラガラで、「映え」を意識したお店は列を作ってて、そういう時代なんだなーと思いました。 星を観測するというのは詩を作るように古典的なことになってしまったんでしょうかね

みんなスマホを見ているからです。 スマホを見て自分の「脳内宇宙」に閉じこもってます。 歩く時くらい風景を楽しみましょ。 月の昇る位置が季節変化に合わせて違う事など 気付きに喜びを。