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回答(9件)

バッハです。 中学最後のコンクールの自由曲だったので、思い出深いです。

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バッハです。 楽譜的に物足りないのかもしれないらしいですが? パイプオルガンの特性を最大限に活かした楽曲である事に間違いはない。m(_ _)m

この曲を作曲した時は17才だそうです。 もっと複雑な曲は大人になってからでしょう…。時系列も考慮すべきです。 そして、 実際、バッハは教会の礼拝中に長時間演奏する前に、指を温める為に毎回演奏していたそうです。 https://youtu.be/ho9rZjlsyYY

BWV565の「トッカータとフーガニ短調」であれば、一般には J.S.バッハとされていますが、自筆譜がなく、偽作説もあります。 まったく個人的には、偽作説に賛成です。 前半のトッカータは単調でもいいのですが、後半のフーガは、対位法になっていません。 単に旋律が左右交代に進むだけです。交わりません。 伴奏は「ぶんちゃっちゃ ぶんちゃっちゃ」です。 バッハは、対位法の孤高のドイツ職人でした。 どんな主旋律からでも壮大で複雑な美的構築物を創り出せる手腕があり、常に惜しみない対位法を展開しています。 単なる主旋律が交代するだけのような、「かえるのうた」の輪唱にも及ばない退屈なフーガもどきは、1曲も作曲していません。初心者向けの学習曲においてさえも、全力で対位法を注ぎ込みます。 強いて言うならBWV565だけ特殊です。 BWV565の「トッカータとフーガニ短調」のフーガを よーく聴いてみてください。 旋律が交代するだけですよ。対位法になってません。 パッハの対位法は、下の曲のような非常に非常に複雑なものなのです。 各種の弦、クラリネットなどの管楽器、合唱の各声部。 多くの音色が、絡みつつ離れつつ 大きく歌いあげています。 バッハのドヤ顔が見えるようです。 違いは歴然です。 https://www.youtube.com/watch?v=1gRsqyMzSnQ こちら↓が、BWV565のフーガ。 なんだこりゃ、対位法やないやん! です。 https://www.youtube.com/watch?v=Bc0DJ-3Rd2g

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バッハ。みたいです。どのバッハかは知りませんが。