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戸建てのリフォーム予定で、主に水回り中心にリフォームをします。それに伴って、キッチン、トイレ、洗面台、お風呂なども一新するので、どのメーカーのものを使うか考えています。

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回答(2件)

充分でしょう。 それだけのカタログでそこまで展開できる能力の方なら。 自分のイメージに自信をもって、 勧められた方がいいと思います。 価格は交渉次第だと思います。

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お褒めの言葉ありがとうございます、、。ですが私はド素人で、知識も情報もありません。TOTOとパナソニックのカタログを見たのと、ショールームに行っただです。なので、パナ以外にデザイン性が良く、機能と価格のバランスが良いものがあるのならそれも候補に入れたいなと思っています。教えて頂きたいです。

リフォーム業者の多くが水回り商品と言えばLIXILやTOTOのカタログを持参しますが、その理由をご存知ですか? LIXIL・TOTO・Panasonicなどのメーカーはカタログ価格を故意に吊り上げて設定することで、販売業者が利益を得やすくしているのです。 一般消費者は数十年に一度しか水回り商品を購入しませんが、工務店などの業者は年間数セットを販売してくれます。 そのため工務店が儲かるように定価を操作しているのです。 言い換えるとLIXIL・TOTOなどは消費者より販売業者を優遇しているメーカーと言えます。 実際にLIXILリデアやTOTOサザナの小売価格は定価の30~33%くらいで販売されています。 リデアもサザナもカタログ定価95万円は28万円で売られているのです。 公正取引法に定価と売価に大幅な乖離がある場合は消費者に不利益を与えると見なされ、定価の見直しが勧告されます。 事実、過去には何度かメーカーに見直し勧告がくだされましたが改善することなく現在に至っています。 水回り商品の製造原価は定価の15%前後だとされています。 100万円のユニットバスは15万円で作られていることになります。 工務店の仕入れは35~40%ですが、消費者への売渡価格は55~60%が一般的です。 これはシステムキッチンも同様です。 浴室、キッチン、トイレ、洗面すべての定価が300万円だとした場合、リフォーム業者の商品仲介利益は60~80万円となるのです。 仲介手数料の域をはるかに超えた暴利とも言えると思います。 もちろんメーカー取付費用にも利益を乗せて請求します。 だからLIXIL・TOTO・Panasonicを薦める業者が圧倒的に多いのです。 上記の理由で私はタカラスタンダードをお薦めします。

そうなんですね!知らなかったので、知れてよかったです。ありがとうございます。タカラスタンダード!今回は実家のリフォームを手伝っているのですが、自分の住んでいるマンションのキッチン(中々気に入っています!)を確認するとタカラスタンダードでした。タカラスタンダード見てみます!タカラスタンダードは上記の事情はないということでしょうか?