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ハッキリいって、屋根塗装、外壁塗装は、全く意味がありません。美観のみです。傷んだ部材を補修もしくは、交換すれば、末長く住めます。

補足

リフォーム営業マンがよく屋根にヒビが入ってるというが、カラーベストの場合は、劣化によって表面のみヒビが入ります。割れてわいません!!それをリフォームの連中は、今すぐ塗装しなくては、雨漏りの原因になるとか不安を煽ります。絶対割れることは、ありません!

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回答(15件)

サイディングに限りですが40年持たない家もありますよ 実際雨漏れというかサッシ窓周りのシーリングからの雨の侵入は多いですね 塗装が原因ではないですが…

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服の衣替えと一緒ですよね。 破れていても服の機能は衰えませんが、見た目が悪いって感じでしょうか。 ただ、小さな穴もそこが弱点になって大きくなる場合もありますし、そもそも流行り変われば着替えたいですしね。 毛玉だらけの服着た奥様をみると「旦那は何してるの?バカなの?」とも思いますので、外観を気にしないってのもどうかなって感じです。

車と似たようなモンで ワックス切れると 簡単にキズついたり さびたトコから浸食される。 家も下地が痛む前に表面の保護も兼ねる塗装するのはそういった面では 意味があるよ。 傷むまでいってから交換 補修って考えももちろん一理ある。 どっちが良いかは持ち主の価値観でしょう。 車も乗りつぶす人もいれば何時もピカピカで乗っている人もいるしね。

屋根は一次防水にルーフィング、2次防水に瓦やスレートが使われていますけど、ルーフィングはあくまで風などの影響で侵入してくる水から防水するので割れたりして侵入してくる水はルーフィングの継ぎ目を毛細管現象で上がってくるからやがては腐るよ。雨漏りで発覚する頃には取り返しの付かない状態になるからカバー工法ができないので葺き替えで5,60万吹き飛ぶ。 耐用年数は塗装で寿命を伸ばせるけど寿命一杯まで使ってから塗装しても意味がないうえに近年のカバー工法は下地がシッカリしている前提なのでボロボロだと解体費が別途必要。 特にスレートや窯業系サイディングは表面の防水力が劣ると水分を含んで冬に凍結して爆裂する。見た目では分かんないけど分かるときには手遅れ

なるほど。参考になります。 最近外装塗装に関するCMがネットでも多いですし、業界をあげてアピールにやっきなのかもしれないですね。 気をつけます。