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12月23.24.25.26.30.31と性行為をして、生理予定日の1月11日の5日前から少量の出血、いつもの生理と量が明らかに違う血の量が1月6日にあり、1週間後に検査薬をしました。

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回答(2件)

検査薬は行為の3週間後からの使用です。 検査した日から遡ると12/23以前の行為での妊娠は否定できます そのためここに記載してる行為日全てまだ妊娠の可能性は否定できてません。

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現時点で妊娠の可能性についての判断は致し兼ねますが・・ はっきりした結果をお知りになりたい場合は・・ 取り急ぎ1/23(月)の起床直後に再度検査されてみては如何でしょう。 理由として・・ チェックワンファスト等の早期検査薬含めて生理・排卵予定日対応の検査薬も販売されていますが、あくまでも予定日対応の為、行為日から計算した検査の方が精度が高い判定結果が確認できます。 ①行為 ②受精・・・・行為後72時間(3日)以内 ③着床開始・・受精から5~6日 ④着床完了・・14日後 ⑤妊娠検査薬反応・・・着床完了後 ・・・・・になります。 つまりはっきりした判定結果が確認できるのは・・ 受精(3日)+着床開始(5~6日)+着床完了(14日後)になりますので、 最短で行為から23日目以降になります。 それぞれの行為に対して判定可能日があります。 従って・・・ ・12/23行為分・1/15 ⇓ ・12/26・・・・1/18 ・12/30・・・・1/22 ・12/31・・・・1/23 ・・・・がそれぞれの行為に対して最短での判定可能日になります。 早期検査薬含めて生理・排卵日からの検査は、あくまでも予定日が前提の為、変動する可能性があります。 結果、一般的な検査薬と比較した際、若干精度が落ちます。 従って、判定の確実性は・・・ 行為日からの検査の方が高いとされています。 又、3週間後の検査もよく目にしますが・・ 3週間(21日)後の検査は、行為後即受精完了が条件となっています。 しかし、精子は上記記載のように、行為後最長3日間生存可能な為、受精まで3日かかる場合があります。 結果、21日後の検査は陰性でも、後日陽性に変わったという現象が見受けられます。 23日後の検査は、受精までの日数最長3日分が含まれている為、取りこぼしがありませんので精度の高い結果が確認できます。 長々と書きましたが・・ 取り急ぎ1/23(月)に検査されてみては如何でしょう。 一度で12/23~31までの行為全ての結果が確認できます。 精度の高い結果が確認できます。 尚、日中の水分摂取及びトイレ回数が多かった場合、hCG濃度(受精卵分泌ホルモン)が薄くなり偽陰性がでる場合がありますので、起床直後の尿での検査をお薦めします。 以上の様な説明になりますが、何某かの参考になれば幸いです。