アンケート一覧ページでアンケートを探す

回答受付が終了しました

ID非公開

2023/1/20 1:21

22回答

8時間ほど、ノイズキャンセリングのついたヘッドホンで音楽やラジオを聴いていて、ヘッドホンを外したら耳に違和感を感じます。

耳の病気152閲覧

1人が共感しています

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

回答(2件)

耳鼻科行ってください。たぶん音響外傷と言われます。 放っておいて治る時は治りますが、放っておいて治らない場合は最悪一生涯引きずる事になるのでさっさと耳鼻科に行ったほうが良いですよ。

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

質問主さんには、たいへん厳しい話になりますが、一生使う耳のことを考えますと、書かせていただきます。 100W電球を目の前にずっと置いているのと同じようなことを耳にされています。 日常会話で聞き返すことはないですか? テレビの音は他の人と同じ音量で聞こえますか? 耳鳴りはありませんか? 既にとんでもなく耳へのリスクを抱えてしまわれています。 難聴になっているか、難聴になるリスクを持ってしまっています。 耳の中の、音を感じる有毛細胞は一度壊れると再生できません。 難聴は、現在の医学では治りません。 イヤホンヘッドホンは、耳への拷問のようなことをするので、難聴になるリスクが非常に高いですので、今後、イヤホンヘッドホンを付けないと、そのリスクはいくらかは軽減されます。 ただし、人間(動物)の耳は24時間(寝ていても)音を絶えず聞いていて、外敵から身を守っています。 起きている時は日常会話、周りの音、テレビの音等を聞き続けています。 突発性難聴の原因の一つに、強いストレスがあるようですので、ストレスを避けて、24時間使っている耳も、静かな場所で、休息させるようにして、一生使う耳を大切にする必要があります。 すぐに1度、耳鼻咽喉科で聴力検査をしてもらってください。 どの周波数でどれくらいの聞こえかを調べて、記録をしてもらってください。 1年に一回は聴力検査をしてもらって、聴力の推移の記録をとっておかれると、難聴になっていないかがわかります。 老眼と同じように、誰でも老人性難聴になります。 若い時に、イヤホンで大音量で耳に音を入れて酷使していると、早く老人性難聴になる場合が多いです。 若い一時に、イヤホンヘッドフォンで耳を酷使して、日常会話が普通にできなくなり、仕事でも聞こえの問題を抱え、通常の仕事がでもなくなって後悔している人がたいへん多くなっています。 質問主さんが、もしどうしても音楽を聞く必要がある場合は、据え置きのスピーカーで小音量で短い時間聞くようにする必要があります。 【イヤホンヘッドフォン難聴について】 https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/sensory-organ/s-002.html 【大きな音でなければ大丈夫か?】 https://medicalnote.jp/nj_articles/190717-001-MV