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ロシアが兵力をかなり増強するみたいです。

世界史 | 国際情勢343閲覧

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回答(11件)

下半身がね。

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スマニューとかでも、一か八かのキエフ攻めがニュースになっていますが、第2次世界大戦の時かなりと違います。 1 制空権 制空権が、第2次世界大戦の末期は、ほぼ当時のソ連でした。 今回は、下手に制空権取ろうとしても、対空兵器の餌食かと。 2 機甲師団 精鋭は、既にほぼやられたと、推測されています。 もし、精鋭の戦車が残っていても、誘導弾とかの良い弾薬がほぼなく、北朝鮮から買った、普通の弾薬しかない。 ウクライナへのレオポルトの支給が間に合わなかったとしても、旧ソ連製の兵器で誘導弾があれば、10vs0は無理でも、かなりの割合でウクライナが生き残るし、恐らく、戦車同士の戦い(クルクスの戦車戦)が起こる前に、長距離兵器でかなり叩かれるかと思います。 3 兵士 訓練2日で実践投入された兵士がほぼ。第2次世界大戦の時よりも、兵器が高度になり、まともに使える兵士が居ない。 4 地雷除去 第2次世界大戦末期は、ナチスの捕虜を盾替わりにベルリン総攻撃、フライングするスピードで行きました。 今回も捕虜を盾に作戦するかもですが。 5 結果 もし、ありったけの戦車なり投入して総攻撃したら、それこそ、ロシアを守る武器なり兵士なりが居なくなります。 ナチスの最後の一か八かのバルジ大作成のような結果になり、ロシア崩壊を早めるだけに終わると思います。 こうなると、ロシアが核兵器を無茶使いする可能性大です。 6 余談 妻の祖父が、戦争末期の招集で、餓死で死亡しています。 ロシアの動員令をみて、妻の祖父の資料を見たのと被ります。 ロシアの人の命、軽すぎます。 遺族年金も出ないのでは。

銃もってる兵士を素手で殴り殺せるスーパーソルジャーが畑から大量に収穫できるなら勝機はあるでしょうね。まあ、輸入とめられて国内でまともに武器がつくれず、北朝鮮なんかから買ってるようじゃだめでしょう。

ベラルーシから西部方面に7万人で南下という観測があり、これはロシアがポーランドからの西側援助ルートを分断して孤立させようと戦略を転換してきたことを示します・・・・が、7万では足りません。 今の装備で今と同じ戦い方なら冗談抜きで一桁足りない。 都市攻略は点ですが、ルート寸断は面なので、かつて旧日本軍が援蒋ルート分断するため南下した時と同じ轍を踏む。 しかも、旧日本軍は中華民国軍に圧倒的に有利に戦況を進めていたのに、戦略の転換から暗転した。 一つは兵を広域にばら撒くために局面局面では寡兵となって苦戦する。 一つは、それらの部隊は兵站不足で機能不全に陥る。 そして、この戦略は他国からの強烈な反発を生むことです。 日本の場合はオランダやイギリス領に侵攻する必要があったためでもあるが、それがなくとも、間違いなくアメリカは参戦してきていたでしょう。 ルート寸断は戦略の寸断を意味するので西側にとっても死活問題であり、ロシアは必ず虎の尾を踏む。 最も過敏に反応するのはポーランドで、ロシアはそれを梃子に親ロシア派を駆使してドイツとポーランドの政治的分断を狙っているが、ルート寸断は真逆の効果になる。つまり、ドイツ国民が「本気になってしまう」ということです。現在ロシアの手先となってるドイツ国内左派や極右は一掃される。そうなると戦況は一気に動くでしょう。 それと、連動すべき東部戦線が膠着している。多大な犠牲を払ったのに、ようやく街ひとつ落としただけでバフムトは落ちていない。 この進捗状況の悪さはロシアにとってかなり痛い。 本来ならばターミナルであるバフムトを起点に兵を東部にばら撒き、ウクライナ軍を東側に集め、その背後の空白地帯を狙わねばならないのに、陽動の基礎的要件すら未だ満たせていない。 これにより、2月に予定されていた大進撃はほぼ流れたのではないか、と個人的には思っています。

ウクライナ軍は100万人 ロシア常備軍は90万人、動員令で150万人 第二次世界大戦ではベラルーシのドイツ中央軍集団100万人に対して、ソビエト赤軍は4個方面軍250万人を集中させて、ドイツ軍を全滅させていますが、赤軍の被害も甚大で70万人の死傷者を出しています。欺瞞作戦で完全にドイツ軍の裏を掻いて、航空機、戦車、砲兵火力で圧倒しているにも関わらず、70万人も死傷しているのです。 言いたいことは、最新鋭の装備でガチガチに防御を固めた敵を撃破するには、装備面で優越して最低3倍、装備面で劣るなら4倍以上の兵力が必要ということです。 メディアに出回っでいる情報ではロシアに勝ち目はありません。