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2023/4/9 2:32

44回答

今の日本の一般庶民の生活 手取り14万で食事はインスタントの袋麺のみで娯楽はなく、仕事して寝るだけ。風呂無しの家賃3万のアパートに住み、水道節約するために公園の水道から水を汲む。

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回答(4件)

日本では中流でも国際比較すれば一目瞭然、ただの貧困層です。 また日本は高齢化率世界一であり、貧しいにもかかわらず高齢者にだけは手厚いという歪んだ利権まみれのシステムが蔓延っています。 大票田である高齢者と、利権による恩恵を受ける一部の人間のためのシステムには莫大な費用(年間130兆円以上)が必要ですが、 財源など不問で現役世代から巻き上げられるだけ巻き上げているため、現役世代の貧困に拍車をかけています。 片や、国の命運を大きく左右する少子化対策費や防衛費には、没落した貧困国らしく数兆円レベルしか予算を付けず、財源がどうのこうのといつまでも紛糾している始末。 先端技術開発や研究費も然り。 論文引用数や大学ランキングでも途上国レベルに転落。 国土も資源もない、人と技術でしか生き延びられない国なのに、 最も肝心な部分を節約し、老人と心中しようとしている国ですから、 利権にあずかれない国民が貧困に喘ぐのは必然です。 まだまだ、こんなものではありません。 本番は、これからです。 今更、ズレた異次元の少子化対策などと慌て出しましたが、時すでに遅し。 30年以上遅かったです。 日本沈没。 これが現実です。 これからは個人個人の力で生き延びるしかないのです。 生存競争です。 海外に出稼ぎに行く若者も増えるでしょう。 優秀な若者ほど日本から居なくなります。 中国や米国から技術や知見を日本に持ち帰ってもらえるように期待するしかありません。 日本には、もはや自力で何かを成し遂げる力はありません。 その部分を全て削ぎ落して高齢者に捧げて来たのですから。

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それは典型的な労働者階級です。 上流階級 労働しなくても楽勝の資本家 血筋と財産ともに上流は日本にはほとんどいない あえて言うなら 財閥、大企業などの経営者や役員クラス 1%未満 目安は年収2000万円は手堅くてそのほとんどが不労所得な人たちくらい 中流階級 約3〜4割が割が該当 働く必要性のある資産家以外の経営者、議員、医者、弁護士とかも含む 国家公務員、大企業サラリーマン、地方公務員上級などが該当 要するに社会的地位が高めとされる仕事の人たち 目安は年収500万円から上、と若くて400万円前後以上 労働者階級 約6〜7割割が該当 下級職種、単純労働者、低所得労働者 目安は年収300万円から下、と中年で年収400万円前後以下 階級外(底辺)ワケアリ階級 家庭で全員非課税なところとかその他 悪い意味での普通の人じゃない属性 とかのそーいう連中 手取りで月25万円くらいが中流階級と労働者階級の分岐と言えるのでしょうね。

公共工事をしぼりだしたのは小泉政権になってからですね。 90年代は真水と称して大胆なケインズ政策が何度も何度も繰り返された。 そして見事に効果がなかったという事です。 寧ろケインズ政策に効果がないから、小泉政権が登場したというのが真相です。 しかし小泉政権も雇用の流動化までは手を付けず、結局中途半端になってしまった。 その間に韓国台湾は新自由主義に政策を切り替え急激に発展し、あちらの学卒は日本人よりもIT能力も英語能力も上。 いまだに財政出動をとかいう甘ったれた無能な日本人が貧乏になるのは必然でしょう。

普通に財政出動を絞ってるからですね 90年の後半からそうなったと記憶しています 建設業界は公共事業で潤っていましたが政府が 絞りだし(なんでも半分くらいになったとか)そ の影響は大きいのかと思いますね 日本を破壊したい勢力の仕業だと思いますがね