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2023/4/9 4:02

66回答

努力できるのも才能って言葉、今まで積み重ねてきた頑張りとか苦労を全部遺伝だからって一言で無下にされてる感じが気に食わないのですが、継続する力ってもともと遺伝で決まるものだと思いますか?

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回答(6件)

好奇心や向上心の強さはある程度、遺伝によるものもあると思います。 集中できるタイプと集中できないタイプはいるでしょう。 ただ、それなりの程度の努力は誰でもできます。 物凄い努力になると、できる人は限られますが。

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2023/4/12 19:40

継続力はモチベ次第で、モチベは後天的に身につく物やから遺伝は関係ない

努力を継続できるのはそれが好きだからだと思います。 走ることが好きだからジョギング続けられるし、絵を描くことが好きだからずっと描いていられるし、ゲームが好きだからご飯も食べずに続けられる。 要は夢中になれる情熱を傾けられる何かを持ってさえいれば「誰だって努力できる才能がある」と言えるんじゃないですかね。 だから私からすれば質問者さんも努力できる才能がある人になりますね。 もちろん私も努力できる才能持っております。たぶん。

全く関係ないことはないでしょうが、些末なものでしょうね 努力っていうのは結局習慣をつけることなので、習慣すらつけられない人たちの戯言です。 サッカーにも才能の有無はあるでしょうが、サッカーが出来ない人はいません。 やろうと思えば誰でもサッカーをすることは出来ます。 同様に努力出来ない人もいません。 当然能力の伸びに個人差はあるでしょうが、やろうと思えば誰でも出来ます

そもそも、その言葉って、 「自分は才能がない」とか、 「頑張るしか能がない…」って頑張ってるのに自分を卑下する人に、励ます為に使う言葉だと思いますよ。 遺伝とかそういう話をしているんじゃないです。 もちろん、性格的なことはあるかも知れませんが、 兄弟でも努力家の兄と怠け者の弟みたいなのはいますからね。 遺伝関係なく、自分は頑張る才能がある!最高!って思っておけば良いと思います。 私の両親は努力家ですが、私は全く努力家ではないので、遺伝関係ないですね…