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ID非公開さん
2023/4/17 3:46
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株式会社テックアットという会社に実店舗での委託販売をしてもらっています。 契約は最初に数カ月分の委託費用を支払い、売上の7割ほどがこちらの取り分という契約です。
株式会社テックアットという会社に実店舗での委託販売をしてもらっています。 契約は最初に数カ月分の委託費用を支払い、売上の7割ほどがこちらの取り分という契約です。 また買取保証制度というものがあり、万が一商品が売れなくても、委託費用分商品を買取していただけるという仕組みでした。 買取保証例: 委託費用10万円(月額) 契約期間を3ヶ月として、 売上3万円だった場合、契約終了時に27万円分商品買取 で、ほとんど売れないと思っていたこともあり、 それならと思いあまり深く考えずに、契約してしまいました。 委託費用を超えない範囲ではあったのですが、なぜかそこそこに売上があったので 不思議には思いながらも、しばらくは不審には思っていませんでした。 また、利益が出るほどではありませんでしたが、 これだけ売れるのならPRとして良いかなと甘く考え、 契約期間を少し延長したのですが、 買取保証制度がなくなった月から、ガクンと売上がなくなり、 ほぼ0に近い売上となってしまいました。 (明らかにおかしいと思うぐらいの落ち込み) 冷静に考えてみれば、買取保証制度期間での売上は、こちらが先払いした委託費用から捻出した架空の売上だったのではないか?と・・・。 (売上金額と個数の報告のみなので実際にお客様に売れているのか不明です。 実際には売れていない、または社員に買わせてるとか・・・?) もちろん違法ではないのでしょうが、なんだか納得がいきませんでした。 自分にも責任はありますが、こういったやり方は当たり前のように行われているのでしょうか?
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