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2023/4/26 14:03

22回答

ドローンの規制に関する質問なのですが、

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回答(2件)

30m以内を丈夫な紐で係留して飛ばすのであれば、機体登録されていないドローンを飛ばす事が出来る。 は、現在でも生きています。 只、簡単な係留装置(ただ紐で繋いだだけ)だと、飛ばし方に因っては絡まって逆に危険な様な気がします。 常に紐を緊張状態にさせる係留装置は滅茶苦茶高価です。 凧を飛ばすときの様に、常に紐を手に持って飛ばす事になるかも知れませんが、じゃあ操作は如何するんだ~? の問題が付いて回るかも知れません。

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この紐等で係留する飛行を行う事については 改正航空法は発布された際にも記載があり 現在でも適用されています しかしながらマルチコプターならともかく 通常のラジコン飛行機やヘリでこの様な事をすると 当たり前ですが墜落しますんで あくまでも 人口密集地上空における飛行(航空法第132条第1項第2号) 夜間飛行(航空法第132条の2第1項第5号) 目視外飛行(航空法第132条の2第1項第6号) 第三者から30m以内の飛行(航空法第132条の2第1項第7号) 物件投下(航空法第132条の2第1項第10号) これらの行為を行わない場合で 試験飛行の届け出を行う際 操縦者以外に監視者と補助者を配置する事で紐等による係留を行わなくて良い事になっています 上記の行為を行う場合で 紐などによる係留を行わない場合は承認が必要になります