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肌だけでなく、骨格や筋肉なんかも変わったりします。 肌の色や目鼻立ちについていろんな理由が挙げられています。 真実は知りません。 個人的に発音のしやすさは口腔内の構造の違いと思っています。 巻き舌発音は舌が長い作りだから。 白人は頭が小さいとか言われます。 正直幅が細い感じです。ただ日本人みたいな絶壁はいない。 頭頂部を上から見るとアジア系は丸かったり四角かったりしますが 白人は細長い楕円系です。 その分口腔も縦長で奥行きがあり、比例して舌も長いのだと推測されます。 唇で発音を増やすというより、舌で発音を増やすというしゃべり方がなじむのでしょう。 発音の違いに関しては、こういう説明は今のところ見当たりません。 どこでいつ頭骸骨の形が変わったのか? それは出アフリカ前なのか後なのか あとは排泄ですかね。 椅子文化の白人 日本よりヨーロッパは乾燥しています。 地面も湿り気が少なくそんなに汚れが付かない。 だけどベットや椅子でしょう? そして排泄・洋式便所です。 いつから?となります。 アフリカ起源説が本当なら アフリカ原住民もしゃがんで排泄するタイプですから 当然出アフリカ人も排泄はしゃがんでいたはずです。 白人は腿上げが苦手というのを聞いたことがあります。 ドイツオリンピックでは女子用トイレに立ってする便器があったとかなかったとかで日本人選手が困ったみたいな話が・・・。 ビデのことかもしれないが、とにかくしゃがむ文化ではないらしい。 そう考えると椅子やベットは納得できる文化家具、生態に合った家具といえる。 だから、いつからなのかが疑問となる。コーカソイド種だけがそうなったのか? 陸上動物は肺魚ないし肉鰭類が両生類になり、それが爬虫類・哺乳類の祖になったと謳われています。 そして陸上に上がったものは大陸移動で各大陸に散らばったという流れです。 では各大陸から出土する海にいた生物の化石は? アンモナイトや三葉虫の化石は? 大陸移動でバラバラになったという事でしょうか? ①海底で土砂につぶされた状態でバラバラになったのか ②化石として海抜化した状態からバラバラになったのか ③各地で化石になったのか? 上陸動物が両生類から始まるような流れを優先した場合 ②を肯定する形しかありません。 海に住む者の化石 当然そこは海だったわけですが 化石が山で出ると山だけが海抜化した、とかそういう形になりがちですが、 山のすそ野はどうなるのか? 山よりももっと低い位置、深海にあった可能性があるわけですよね。 大陸移動説を推すとそういう細かいところが説明できなくなります。 それよりは③各地で化石になったとしたほうが説明に無理がなくなります。 要は大陸はすべて隆起してきたという形です。 海の生物は海にいる間に広がったという形です。 当然それは同じ遺伝子のものが別の海域に分かれたという事になります。 だから各地で似たような生物化石が出る。 遺伝子は海にいる間に作られ、分かれたり多様化したりしているのです。 だから両生類一種の遺伝子が陸上であーだこーだと突然変異を作り出し、すべての動物群を作り出したというのはあまりにも無理があるわけです。 上陸時すでに多種化していた、上陸動物は各地から陸に上がった 同じ遺伝子のものほど酷似する収斂進化をする といえるわけです。 人類は皆兄弟 それは海の中から始まっていることなんです。 ただ生息海域、そこからの上陸で多少の差異が出たというレベルです。 サルも類人猿も別上陸です。 交尾種は種しか選びません。 上陸前から種で遺伝子は保存されます。 人類種遺伝子は人類で保存されてきたわけです。 ただ多分ニグロイドもモンゴロイドもコーカサスロイドも海にいる間に作られている遺伝子だと思います。色もね。
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