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住宅ローンの事前審査(仮審査)で落ちると、その情報は一定期間何かに(どこかに)登録されるんですか?

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回答(4件)

社内データと、全銀連とか全情連とかのネットワークでは違いますけどね。CICとみたいな。 官報情報は私がいたところは基本的に全件社内システムに照会はします。 仮審査は建前では数ヶ月で消えます。 実際他社分はCICかけても見えなくなります。アスタリスクとかになってたりとか。 でもその辺はクレジットカードを審査照会でもつくのであまり気にしすぎることもないです。 あとはそこの金融機関がどの情報をいくらで買ってるかによって情報量が違うって聞いたことがあります。 私はまだメガバンク化する前の時代でしか仕事で審査しかしてない(古い)のでハッキリとは言えませんが、 知恵袋で回答見てても、審査照会の関係者だなって回答と、不動産屋か不動産を齧った人が適当なこと言ってるなって回答と、全く何言ってるのかな?って回答と3分割されます。 というか与信は借入者の収支根拠(源泉徴収票とデータ照会)と、あとは物件本体の価値です。 物件に価値がなければ私か勤めていたところは、借入者が余程安全安心な人じゃなければ、厳しく与信されてましたねー 物件の価値は基本的には戸建は土地の価値、マンションは面倒なので割愛します。 与信が何回も入ってても断られたか、物件に替えたかによって判断も違うので。

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◯年◯月◯日----銀行 与信照会 というニュアンスで銀行ならJBA(全銀協)に照会日から半年は記録が残ります。 安易に審査するのも良くないですし、本当に金融機関なのか疑わしい場合もあるでしょうから、いろんな意味でお勧めしません。 15-20年前に完済であれば、恐らく情報機関の情報は全て抹消になっていると考えます(CIC・JICCは異動登録後に契約解消から5年は保管、JBAは10年保管)が、ご心配を解消したいという事でしたらCIC、JICC、JBAへ個人情報開示請求して下さい。 誰でも自分の情報ならば1000円ほどで開示できます。 * 金融事故のあった銀行や信販会社は社内独自(社内ルール)で事故を起こした顧客名簿を永久保管する場合があるので、今後はお付き合いが難しい場合があります。 * CIC・JICC・JBAはクレジットカードを持っている人、携帯電話の割賦契約をしている人、ローン契約をしている人、キャッシングをしている人など、金融契約をしている全ての人が各企業から登録されます。 特殊で怪しい集団ではなく、ごく普通の情報機関ですので、安心してご利用ください。

なお、各機関の関係は画像のとおりです。 各機関が協力し、照会があれば全て筒抜けになるシステムです。 各機関のあなたの個人情報を取り寄せれば、どの様に自身の情報が扱われているかわかるので、社会勉強にぜひおすすめします。 私は数年に一度は開示して確認しています。

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住宅ローンの申し込み記録と審査結果が登録されると言われています。 CICなどの個人信用情報で得た情報は記録してはならないってルールが有るのでどこまで情報が登録されているかは不明です。 しかし、恐らく否決理由は隠語か何かで登録されていると思われます。 それは永久に消えないと言われています。 基本的に消費者金融など契約するとき、情報を共有するグループ会社の法人名が記載されています。 25年前だとまだ消費者金融は独立した企業だったので、現在は親会社である銀行であっても情報は届いてないはずです。 建前は。 債務整理には自己破産・個人再生・任意整理とあります。 自己破産・個人再生は官報に載ります。 官報は一定の公共機関でいつでも誰でも検索できますし、記録ずっと残ります。 任意整理は個人信用情報が消えた後は、債務整理をした金融機関以外はわからなくなります。 しかし、チャンスが無いわけではありません。 実際に過去に自己破産していても住宅ローンを組めている人はたくさん居ます。 お勧めは、しんきん・ろうきん ですね。 地銀・JAは過去の官報情報を検索することがあるようです。 メガバンクはKSC以外の官報情報は追わない言われています。

住宅ローンの事前審査(仮審査)で落ちると、その情報は一定期間何かに(どこかに)登録されるんですか? 登録されます。 色んな金融機関で「まずはお気軽に!ネットで簡単!」みたいなやつがありますが、安易に利用すると危険ですか? あまりやり過ぎると、どこからも審査拒絶されるようになります。条件の良い銀行から審査通過するまで1社ずつ申し込みするのが良いですね。 例えば25年前に複数の消費者金融からの借り入れを債務整理し、その数年後に完済し、それ以降は何の滞納も無い人は、過去の情報は確実に消えるのでしょうか? 信用情報機関からは消えています。ですが社内ブラックは別です。消費者金融の親会社の銀行等では借入は困難でしょう。 債務整理が破産だったり個人再生だったりすると、官報情報を収集している銀行だと社内ブラックに指定されており借入は困難です。

最後になのですが、消費者金融如き(所詮百万のローンが数本とか)で債務整理する様な人はローン向いていないですよ。 住宅ローンの額は文字通り桁違いになります。家を手放してもン百万円の借金が残ることなんかザラにあります。当然ですが、そうなれば破産以外の方法はないです。 はっきり申し上げますが、貸家で済ませてはいかがでしょうか。 今の時代、住宅ローンが借りれても、貸家に住む人もとても多いですよ。