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テレビや新聞紙は衰退しているのに、漫画や音楽は衰退していませんよね?何が違うんですか?厳密に言えば全部衰退していますが、思ったよりもと言うことです。

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回答(7件)

新聞は紙に印刷して売るビジネスモデルで、民法TVはCMを放送して広告料を企業などから貰うビジネスモデルです。 どちらもメディアです。 マンガや音楽はコンテンツで、メディアの中身です。 新聞も利益の中には広告料金がありますが、公告を出す企業は新聞・TVに広告を出しても効果が薄いことに気付いたのです。 代わりに企業はYouTubeやSNSに公告を出すようになり、新聞・TVは衰退しつつあります。 マンガや音楽などのコンテンツを作る側は、どうやって利益を回収するか?という課題は常にありますが、コンテンツ自体はニーズがある限り作られるでしょう。 amazonプライムやdアニメでは大量のアニメが見られるので、原作になるマンガやラノベも衰退はしていないでしょうね。

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音楽も衰退してるから歌手が「サブスク考えた人は地獄に堕ちてほしい」と言った訳で。

何も違いません。 おそらく個人差で見えるものが変わります。 テレビや新聞のユーザーであれば主さまのような 質問はしないと思います。 主さまも気づいておられるように 全部衰退しているんです。 厳密にいえば衰退しているところもあれば 違った形で進化・変化しているという解釈が 合っていると私は思います。 時代の流れという視点を加えてみては如何でしょう。 技術が進歩して情報を得たり娯楽を楽しんだりする手段が 便利になった分、衰退したものもあるのです。 PCやスマホが普及しインターネットの技術も進歩したから アマゾンプライムやnetflix・Youtubeなどが増え CDやDVDなどが減りました。 レコードからCD・カセットテープが減った時代の 移り変わりを振り返ると分かると思います。 ビデオ戦争というものもありました。 ベータという言葉を聞けば中年以降は懐かしく思うと思います。 全国各地にあったTUTAYAが減った理由も考えると さらに視点が増えて良い考察ができるかもしれません。

ええ、マンガも音楽も衰退しています。 なお、テレビや新聞紙は「マスメディア」というプラットフォーム(媒体)ですからマンガや音楽と比べることは無意味です。

漫画も衰退しているよ。 かつては少年サンデー、少年マガジン、少年ジャンプ、リボン、マーガレット等々の漫画雑誌が大量に出版されていたけど今はほとんど読まれていない。 時折、単行本的なものがヒットするだけ。 音楽は分裂していると言った方がいい。 好みが多様化し、国民的ヒット曲なるものが出なくなった。それぞれが自分の好みの音楽を聴いている状況だから大ヒットが出ない。