今の恋人は不倫交換日記をよくやりますか? 広末涼子はそれをやってたらしい。 記事に出てる。 ↓ 広末涼子、不倫交換日記のカタカナ「アイシテル」は 鳥羽シェフの心に刺さった
今の恋人は不倫交換日記をよくやりますか? 広末涼子はそれをやってたらしい。 記事に出てる。 ↓ 広末涼子、不倫交換日記のカタカナ「アイシテル」は 鳥羽シェフの心に刺さった エッセイでは「愛してると言ったことない」記述も 6/15(木) 16:15配信 NEWSポストセブン 鳥羽周作氏とのダブル不倫を認め、無期限謹慎となった広末涼子 女優・広末涼子(42)がミシュラン一つ星シェフ鳥羽周作氏(45)とのダブル不倫を報じられた騒動をめぐり、双方が不倫を認め、広末は無期限謹慎となった。 さらに『週刊文春』が6月15日発売号で2人がやりとりしていた直筆の手紙や交換日記を掲載したことで、波紋はいっそう広がっている。 【写真49枚】広末直筆、エッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』告知文。他、鳥羽シェフとの“密会現場”となったホテル内の様子など 広末の手紙で目立つのは、「愛」という率直な表現が繰り返されることだ。 たとえば〈今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに想います〉といった記述があったほか、〈アイシテル。 涼子より〉と気持ちを表現する文面もあった。 40代の芸能ライターが解説する。 「カタカナで『アイシテル』と書いているのを見て、平成初期にタイムスリップしたように感じました。 ポケットベルがカタカナや数字などでしかメッセージを送れなかった頃、恋人同士は『アイシテル』と送りあったものです。 ポケベルのCMでブレイクした広末さんはもちろん、不倫相手の鳥羽さんもそのドンピシャ世代。 広末さんの“カタカナアイシテル”は、鳥羽さんの心に突き刺さったはずです」 広末の4枚目シングル『summer sunset』(1998年)という楽曲の歌詞には、カタカナの「アイシテル」が5回も出てくる。 そうした時代に青春を送った広末ならではの表現だったとも言えるだろう。 極めつけが、生々しいまでの愛情表現を締めくくる「愛しています」である。 〈出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、 くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、 きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、 対峙してくれて…本当にほんとに、ほんとうに、ありがとう。 心からのありがとう。 感謝しています。愛しています。 (恥ずかしがらずに言えるようになりました。 →あなたのおかげ)〉 因果なことに、広末は、昨年4月に刊行されたエッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』(宝島社刊)で、こう綴っている。 〈私も10代20代の頃、“恋”している感覚は、実感としてあった。 だから相手に対して、「好きよ」と言うことはできた。 けれど、「愛している」とは言ったことがない(苦笑)。 何故だろう。 どうして、「愛しているわ」とは言えないんだろう ……と若い頃はずっと疑問に思っていた。 “愛”はもっと壮大なもので、私が表現するにはまだ自分が未熟過ぎる、 多分もっともっと高いところに在るもので、 今の私には手が届かないんだと思っていた〉 しかし、10代20代の頃は「言ったことがない」という「愛している」を、エッセイ刊行からわずか1年後、40代になって不倫相手に向けて連発することになるとは──。 鳥羽シェフへのメッセージのなかで「愛しています」のあとにカッコ書きで書かれた「恥ずかしがらずに言えるようになりました。→あなたのおかげ」の意味は、恐らくそのことを踏まえたものだろう。 「壮大な愛」を知った広末と鳥羽シェフの行方はいかに。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b940efbdac236ad08af70990bdb206e07b95cf93
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