回答(4件)
質問は正しいけど。 GDPは、名目で扱うもんです。 購買力平価GDPってのは、今後の為替変動を予測する材料にならんか? という意識でさんしゅつされてるもんです。 なぜかって、 「日本のリンゴは100円するが、後進国は20円で買える。日本のタクシーはこの距離に1000円かかるが、後進国はその5倍の距離のれる! だから日本は、同じ水準の生活するのに5倍のカネがかかる!」 みたいなことをゴチャゴチャやって求める指標だからです。 なので、購買力平価GDPは、後進国ほど優位に出ます。 なにが間違ってるかって、 甘くて、香りが良くて、新鮮で、清潔な日本のリンゴと。後進国のリンゴが、同じ価値な訳が無いからです。 日本のタクシーと。うかつに1人で乗ったらグルになってる強盗団のとこへ連れて行かれて殺されるような、後進国のタクシーが。同じ価値な訳が無いからです。 気になったのでそれだけ。
ニチャアw君らの言う「世界」って弱小国家ばかりw https://ecodb.net/ranking/imf_ngdpd.html 世界の名目GDP(USドル)ランキング 1位 アメリカ 25,464.48 2位 中国 18,100.04 3位 日本 4,233.54
ID非公開さん
質問者2023/6/16 20:43