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キリスト教徒に質問です。 統一王国時代 サウル~ソロモン
キリスト教徒に質問です。 統一王国時代 サウル~ソロモン いずれも、唯一神で、メシヤ思想をもつ信仰を保つために、メシヤの象徴である神殿を建設したものの(モーセの時代は石板・契約の箱・幕屋)、異教の信仰に溺れ、神の怒りを買い、王国は南北ユダに分裂した。 ・・・ この時、高い信仰を保ち、異教を排除していたら、サウル~ソロモン王まで、その優れた政治指導者の力で、ギリシャ文明にも影響を与え、 ↓ イエス様を迎える時には、 国とは言えないローマの属国であるイスラエル国ではなく、 ヨーロッパ全域を基盤とする、 イエス様の布教活動の足場を築けていたということが言えますか?