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2023/6/17 14:04

66回答

電気自動車の未来は固体電池 (充電時間10分、航続距離1000km、真夏真冬の電力ひっ迫時は充電自粛)ですか? http://pandora11.com/blog-entry-4608.html?sp

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回答(6件)

全固体電池と燃料電池の二本足だと思っています。 全固体電池はほぼ完成域に到達したようです。これでEVとしての『不安、不満』がほぼ解消されると思います。 しかし、水素社会でのEVを考えると『燃料電池車』も有効です。それには『白金を使わない触媒』の開発が不可欠です。これはまだ開発されていません。

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質問者2023/6/23 18:43

電力供給不足にならないか心配です 昔のようにエアコンない真夏真冬は考えられません

私がそうですが「太陽光・家庭用蓄電地・PHV」を所有してまして、太陽光→PHVに電気を流せるので、電力逼迫とか何処吹く風で充電できますね。 毎日、充電して通勤はその電力で。余剰となる電力が少しずつ貯まって、週末200km往復ドライブ・・・という使い方がベストでしょう。 1000kmのドライブを毎週毎週、行う人も希でしょうからね。それで充電が間に合わないという人は、ガソリン車にはなるでしょうが、一般的使い方ではないでしょう。 できる人からコツコツ増えていけばいいです。

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質問者2023/6/23 18:41

今はまだまだガソリン車メインですからある意味使いやすいかと思いますね 一気に増えたら供給不足になるかも知れませんが

充電自粛するかな?強制停電だよね

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質問者2023/6/23 18:38

電力ひっ迫すれば地域ごとに東日本大震災の時のような短時間の停電させてブラックアウト避けさせると思えますね

多分、高級EV車と汎用EV車とに2分化じゃないですか。 トヨタは航続距離1000kmみたいな高級EV車を売らないと利益が出ない状態になっていますが、1回充電で200㎞程度の距離で十分な汎用EV車は100万円級程度ですので、これではトヨタではコスト的に生産出来ません。 家族それぞれが車を持つ西日本の地方では1回充電で200㎞程度の距離で十分ですので、汎用EV車が主流でしょう。 なお、電力ひっ迫時の充電自粛の話は、大都市のマンション住民が中心で、地方の話ではありません。電力会社は自分で自分の首を絞めるような電気料金の値上げをすると、土地のある地方では太陽光+蓄電池+汎用EV車の選択で、電気を電力会社から買わないような方向になります。

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質問者2023/6/17 14:46

例えるなら高級EVレクサス、庶民派EVカローラみたいな感じでしょうか 長い渋滞の充電待ちの安いEV横目に颯爽と通りすぎる高級EVレクサスが想像できます

電気自動車の未来は、燃料電池車でしょう。

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質問者2023/6/17 14:40

この前はトヨタが液体水素だかで24時間耐久やってましたね~