はじめまして♪
ごく一部で「実証実験」として、と言う範囲はありますが、まだ実用範囲での話としては「買えません」とお答えすべきだったと思います。
自動販売機などで、免許証やタスポとか、顔認証とかがあるのですけれど、コンビニ店は「対面販売」による、酒類やタバコの販売許可を前提としているため、「販売店としての法的整備」、法的解釈?とかがまだまだ明確になっていない、中途半端な感じになってしまっているのです。
思いつくまま、条件を決めて販売範囲を決めてしまった場合、想定していなかった他業種とかも販売できてしまう「法の抜け穴」になってしまっては大変ですからねぇ。
そもそも、お米とか、色々な物が厳しく規制されていたのを広く取り扱っても良い、と言う「自由化」を進め、市場経済の活性化を期待した結果、昔からの商店街が全国的に閉店し始めて、、と言う「政策の失敗」が過去にありましたから。
あと、セルフレジと言っても、単なる「無人販売」と言う形態で、酒類やタバコの販売免許を持っているお店であれば、店内に年齢確認機能がある自動販売機を設置することで、問題なく実現できています。
(昔から、タバコもお酒も扱っていた個人商店が、夜間営業にも対応という形から、このような経営啓太に至った個人店などですね。この場合は「コンビニ」というイメージの商品構成では無いでしょうから、、、ねぇ。)
あと、カテマスって、たとえば一週間に解答書き込みがより多くて、ある一定位数以上のB Aが有った、というだけの準列に過ぎません。
(私は、数年前まで「オーディオカテ」のカテマスでしたよ。イヤホン、ノイズキャンセリングとかの質問が圧倒的に多くなってから、そういう系統の回答が嫌になってしまい、カテマスから落第しましたぁ(^o^)
それから数年、むしろ今の方が楽しく回答をかあき込めていますし、古くからよく見かける回答者同士で「ここ違うよ」とか、「ここの説明をもう少し詳しく補助」とか、回答者同士の「お互いにありがとう」という、見えない気持ちでの楽しさも出てきたりして、笑。。
大手コンビニ業界では、人員不足がとても深刻な状況で、品出し、お掃除とか、バックヤードの作業だけですら手一杯。。レジ対応は「人柄」で個店の評判を大きく落とし可能性もあるため、オーナー様は本当に苦労されているのが実情です。
日本の多くの人が好んでくれて、他の経済活動に影響が出にくく、安全で安心な状況を目指して、セルフレジ、というのも、一つの案、という状況ですからねぇ。
まさか、最終的にタッチパネルに触れて、お客がお金を投入口に入れる、、スーパーなどでも多くなったのを「セルフレジ」って考えたカテマスさんがいたのかも。。(あり得るかなぁ。。?.?)