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2023/6/17 17:37

33回答

荒川区議が身体男性の女子トイレ利用に問題提起「小田急から驚愕の解答…女子トイレ利用を妨げられない」

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回答(3件)

それは(本当にあったことなのかも疑問ですが)、LGBT法が施行される前の話です。 そして、そもそもLGBT法が成立したからと言って、そのような事象に変化を与えるような法的なロジックがありません。 LGBT法は、2016年に成立した障がい者差別解消法や部落差別解消法のような、マイノリティに対する差別の解消を目的として制定しようとしていた理念法です。 すでにそういう先例があるわけで、今更LGBTを対象にそういう法律を作ったところで、何を大騒ぎしているのやら、という話です。 もともとは、単にLGBTという存在を認め、そういう人たちにも自分と同じ人権があると認識し、そしてマジョリティーの価値観を押し付けない、それだけのことであり、多くの国民がそれを受け入れようとしていたのです。 その程度のものだったのに、差別禁止条項が気に入らない「ノイジーマイノリティー」が、女湯が女子トイレがなどと大騒ぎして、骨抜きにして、わけのわからない法律にしてしまったと。 身体的男性のトランスジェンダー女性が女子トイレや女湯を使いたいと望んでいるなんて、本当に言っているのかどうかさえ定かではないのに。 トランスジェンダー女性の政治家である依田花蓮氏も、自身のTwitterで以下のように述べています。 -- 女湯に男性器のついた人がいたら、速攻で通報してください。トイレで性犯罪を犯している人がいたら、どんどん通報して下さい。 ともに性犯罪厳罰化を目指し、賃金や待遇などのジェンダーギャップを解消して参りましょう! https://twitter.com/karenshinjyuku/status/1637675854879932417 -- ***** そして、小田急の担当者の回答は別にフリーパスだなんて言っていない。駅員の回答はその点では食い違っているし、その駅員の回答は間違い。 まず、そういう報告があったら、その人に声をかけるのが正しいやり方でそれで多目的トイレなどの利用を拒否をされたら、女子トイレ利用を妨げることはできないということ。 つまり、その男が女子トイレを使っていることを駅員は知っているぞと知らしめることが重要なのであり、そうなれば仮に犯罪を企んでいたとしても、それを抑止する効果も生まれるということ。 おそらく駅員はそんな面倒なことはしたくないということで、「LGBTの事があるので自称女性の男性が女子トイレに入るのを止めることは出来ない」と言ったのだと思います。 はっきり言って手抜き案件でしょう。

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2023/6/17 18:29

誇張でしょう。 LGBT法案が可決してもしなくても大して変わりません。見た目で判断できるわけでも無いですし。見た目が男っぽくて注意したら出生時の性別と自認する性別が一致している女性だった、ということで逆に注意した方が問題ですし、トランスジェンダーだったとしても普通にダメです。 トイレで犯罪を受けたわけでも無いのに注意はよくわかりません。