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回答(9件)

ぜんぜん、恥ずかしいことではありません。 恥ずかしいのは、外部の言い分に左右されてアタフタすることですよ。 「ロバ売りの親子」のようになりたいのなら別ですけど・・・・笑 毎年、世界経済フォーラムが発表するのですが、なんと言うことはありません。ヨーロッパ基準、ヨーロッパの目線ですから・・・日本など特に下に下に発表されるのです。 「おい、お前たちは遅れてんだよ、ヨーロッパはすげえだろう」ですから。 男女格差だって5位までは北欧などの労働力不足の小国です。 1億2600万もいる日本とは根本がちがい過ぎるのです。 そう言えば、ソ連崩壊後、行き場を失った左系は環境保護に目をつけたり、ハイブリットや精密で故障が少ない日本車にかなわないヨーロッパ自動車産業が、EVにシフト、ガソリン車やHV規制・・ この動き・心情と似ているんです。 日本マスコミは、それ見ろ!と言わんばかりに政府批判のために報道しています、化石賞も同じです。 日本は日本、男女格差解消だって確かな歩みの中にあります。 数値目標を立てて、企業の役員や議員の男女比をヨーロッパにあわせて人為的に、性急にいじろうものなら、組織のパフォーマンスはがた落ちです。 特に、朝に、毎日、共同、NHK・・は大好きなんですねこういう話題笑笑

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日本は、女性の比率が低いのですね。外国は女性の比率が多いのですね。政治や企業経営の女性の比率が低い報道です。 現状ですので、問題は無いと思いますが、今より女性の比率を上げると良いのでしょうね。 男性も女性も優れた人が居ますので、優れた人を活用すると企業業績に良い意見は有ります。多様性で、いろいろの意見を取り入れるのも良いのでしょうね。

事実を恥ずかしいと思うことはないでしょう。 むしろその調査結果をどのように生かすかではないでしょうか。 マスコミが適当に切り取って報道している部分もあります。 調査は大別して教育・健康・経済・政治の4項目で行われ、 教育の項目では世界1位になっていますので、これは誇るべきでしょう。 問題は経済と政治の2分野で、詳細を見ていくと、女性議員の少なさ、企業における女性管理職の割合が足を引っ張っています。 確かにその通りなのですが、ただ日本の場合、そもそも投票率が低いうえに政治に全く興味がない女性が多いのも事実で、その辺の啓蒙も必要でしょうね。

国際的には恥ずかしい事とされています。 日本人的にはそれは認めず「できないんじゃなくてする必要がないだけ」という事にして溜飲を下げる方が楽でしょう。

偏見でしょう要は日本の女性がどう感じるかです総合的に上位国だと思いますよ国会議員になりたい女性は少数派で女性だからと差別している職種はなく挑戦できる環境に有ります、