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最近話題のchatGPTなどの人口知能について質問です。

哲学、倫理 | ヒト111閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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回答(9件)

これまでのIT同様、道理を知り、使い方を間違わないなら、福音にもなりますが、そうでなければ不幸をもたらします。 なにしろ、生成AIは、機械的な読解術で人語を認識して、人間の代理でネットワークなりデータベースなりから調べているだけなのに、あたかも知能をもっているかのように誤認しやすいです。 それ故に、利用者の意図しないものや、意図したものであっても、そもそも利用者自身が真実を求めていない場合の、利用者に迎合した誤ったものが現れる危険があります。 これまで以上に、技術に関して人間が慎重になる必要が出てきます。

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そもそもAIとは無から何かを生み出すものでChatGPTは統計学に基づいて適切(だと思われる)答えを「提示」するだけです。 厳密にはAI(人口「知能」)ではありません。 わかりやすいようにここでは現在のAI技術を使ったものを「AI(笑)」とします。 そして、質問者様は「AI(笑)」の話をしていると仮定します。 これを前提に考えてみると、 1.おそらく「脅威」は犯罪をAI(笑)が助けるみたいな話ですよね? 無からは生み出せないので所詮人間でも思いつくことです。今後技術が発達して無から生み出せることが出来るようになったらたいへんですが,それまでは安泰でしょう。過剰に心配することではありません。 社会へ与える影響も、(AI vs 教科書が読めない子供たちより)単純作業(レジ打ち)などはAIが人間に変わってやるでしょう。 しかし、医者や建築士など人命が関わったり創造性が求められる仕事はAI(笑)では代替できないでしょう。 つまり、やっぱり人間から仕事は奪えないし、悪いことに使っても意味がないので(現在のAI(笑)技術が)「驚異になる」説は(何度も言いますが技術が「無」から生み出せるレベルまで発達するまで)間違っています。 (でもAI(笑)の延長線上にAIがあるので気をつけた方がいいでしょう。) 私は便利に使っていきたいと思っています。 2.chatGPTは,統計学が得意ですので(統計学の塊なので)勉強などに使ってる人が多いようです。僕もつかって見ましたが、国語はダメダメですが数学の知識の確認(穴埋めなど)を作って貰ったり便利に使ってます。 あと,嫌いな人がドジる物語なども作らせます。 これを禁止にしてはもったいないのでぜひ便利に使ってください。 あと、いい答えが帰ってくる質問の仕方があるので良かったら調べてみてください。 参考 https://qiita.com/namn1125/items/048eb17fd5e8f802660a https://ja.m.wikipedia.org/wiki/AI_vs.%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E3%81%8C%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1

(ほかの回答者からも出てるので一応。) 統計学を元にしてるので帰ってきた答えは参考程度に。使う場合はちゃんと自分で裏を取ってからですよ。 できること、苦手なこともここが詳しく解説してるので見てみてください。 https://zenn.dev/umi_mori/books/chatbot-chatgpt/viewer/pros_cons_of_chatgpt AIと書いてあるのは間違いですが、社会的にそれが浸透してるのでまぁ良しとしましょう。 5.の創造的な回答も、「感動」というキーワードにどのような言葉がよく一緒に使われているかという統計に基づいて生成されています。(たぶん) 人間でも思いつきそうなタイトルでs...((

1、特に何も思いません。使い方が難しいと思いました。結局は自分で調べる方がずっと正確です。 2、使い方が難しいです。chatGPTは文章生成AIであり、調べ物や数学的計算や論理的思考を行うことはできません(平然とデマを書くのはこのため)。ですので、文章生成AIとして方言や外国語への翻訳、それから文章の推敲は高次元でこなしてくれるというくらいの使用感です。 ただ翻訳辞書として見た場合でさえ、解説にネットスラングや専門用語に誤用があるため少々使いでは悪いですね。

1)質問の答えを真に受けてしまうと問題ですね。 ・計算式の問題を出しても、公式に基づいた計算結果にならないことがある ・質問の解釈を捉え違いで答えが全く異なる場合がある 2)無料の範囲でのChatGPTを使っています。 ・判らないことを答えてくれるのは便利 ・回答を得た内容の真偽を誰が保証するのか ・回答内容に対して「間違いでは?」と問うと「間違っていました」と正しい回答を出す。 まずは疑ってみる必要があると痛感。 結論として ・ネット検索をするのが面倒な人は使って便利だと思うかも ・ネット検索と結果は変わらないと思って使用するのなら問題は無い ・結果的に、得た回答の真偽をどう判断するのかが問題

① GPT-3.5のChatGPT程度まででは、悪用されると危険という程度です。 2022年2月のロシアのウクライナ侵略戦争の初期に、ゼレンスキーが降伏を呼びかける偽動画が流されました。 あれのもっと高度なものが造れるということです。 民主主義を自称する国民は、騙されるのが大好きです。 ナチスが成功したのは、「宣伝省」を造ったからです。 LLM(巨大言語モデル)は、偽動画を、偽物と区別できない程度に精巧につくる事ができるようになるでしょう。 悪用されると危険です。 日本なんて、違憲状態の軍事力を何十年も平気で所持していられる国民性ですから、AIの手にかかっては、あっというまに、全国民が日の丸を振って他国を侵略する戦争を嬉々として始めることも、AIの利用で容易になるでしょう。 ② 無料版の ChatGPT のWEB版のまま使ってます。 Google検索より便利に思えるが。 平気でしれっと嘘をつくので、AIの回答を検証する手間が増えるので面倒。 そのあたりを解決した有料版やプラグイン等々があるようですが、未だ使っていません。 Youtubeのシンギュラリティサロンでは、英語の何時間分ものYoutube講演とか、多数の論文をAIに要約させて日本語に翻訳して概要を理解したり、呼ぶべき(見るべき)論文や動画を選択するのに便利で、一挙に効率が何倍にもあがったというお話です。 自分の専門分野で、AIの嘘を見抜けるのなら、非常に便利だと思います。 金があれば、是非有料版を使ってみたいのですが。何分、本を買う金にもことかくじょうたいなので。 (宝くじがあたりますように(笑;;)