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本日は三連休最後ということで 京都祇園祭の山鉾巡行が盛大に行われていましたが、 一週間ほど前から猛暑が予想されていただけに 本日になって熱中症による搬送者〇人という
本日は三連休最後ということで 京都祇園祭の山鉾巡行が盛大に行われていましたが、 一週間ほど前から猛暑が予想されていただけに 本日になって熱中症による搬送者〇人という 「やっぱりか」というところですか。 まさか平安以来からの祇園祭を取りやめというわけにも いかなかったとおもうけど かねてから猛暑が予想されてるだけに 熱中症の恐れは超特大であることくらいは、 認識してないのかとも思ってしまいますか。 なお、このあとも熱中症で〇人搬送という記事は 人数数字が更新されていくことと思うけど 熱中症罹患者数はどれほどになると思いますか。 あまりにり患者数が多いようなら 祇園祭は熱中症を引き起こすために存在する京都市の大行事と いう悪名になってしまわないか、大いに憂慮すべきですか。 なお、やるんなら一か月前くらいの六月中旬とかのほうが よいのでは、と思いますか。 でも札幌祭といわれている北海道神宮祭と同時期になってしまうので そういうのを避けたいということなのですか。 別に時期が重なってもよいのでは、とも思いますか。 札幌市と京都市がそれぞれ地元の大行事のために 切磋琢磨すればよいことだし なによりも、熱中症に最もかかりやすい七月を避けることにもなるんだし。。
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