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コイルの誘導起電力についてですが、自己誘導で生じる起電力は上図のように、電池Vと同じ電位降下を起こす「抵抗」のような扱いをしていて回路内には電流が流れていますが、(だからキルヒホッフの法則より、

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物理学 | 大学受験91閲覧

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回答(2件)

抵抗に生じた電位差でさえ、「電源」として取り出して使うことができるのだ、という観点が抜け落ちていると思います。その意味で、回路に生じた電位差と起電力とを決定的に分けて考えることはできないのです。 結局、どこに着目しているのか、という違いがあるだけなのですね。 自己誘導では電流が流れて変化しない限り誘導起電力は生じませんが、相互誘導では誘導起電力は電流が流れなくても生じているわけです。もちろん、外部に抵抗をつなげば、それ自体が電源となる。実は、その点では自己誘導も同じです。抵抗を並列につなげば条件は変わりますが、自己誘導によって生じる起電力も電源として取り出すことは可能なのです。しかし、それは考察の対象とはあまりしないというだけです。

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つまり、上図のように電源と繋がれているときは「抵抗」として、電源とのスイッチを切り(電源の代わりとして)抵抗器とコイルのみの回路に繋いだ場合、このときのコイルは(瞬間的に?)「電池」として働くということでしょうか?

それは状況によりますね。 この設定ではコイル1に電源を繋いでいるからコイル1が抵抗のような部品の役割をしています。 もし、電源外してコイル1に例えば磁石を抜き出しなどして磁場の変化を与えると、 コイル2のように電源のような役割になります。