回答(5件)
>コードとメロディ >の相性の悪い所がでてきますよね? 起こりがちなのは、アボイドノートやスケールから外れた音を使ってしまうことでコードトーンとメロディか半音でぶつかることですね。 >それってどうやって避ければいいでしょうか ・「相性の悪い所」のメロディを1音(半音or全音)変えてみる ・「相性の悪い所」のコードをsusコードや他のコードやその転回形に変えてみる ・コードを伸ばさず、「相性の悪い所」は抜く ・コードをカッティングのようにして「相性の悪い所」の音価を短くする ・コードをアルペジオにして「相性の悪い所」が発生しないようにする とか。 試行錯誤(try & error)を繰り返しながらすぎるを身に付けていきましょう。
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きちんと楽譜を書いていれば(パソコンでも手書きでも)このあたりの問題は大したことではありません。 主に5つの対処法があります。 ①その箇所のメロディを修正する ②その箇所のコードを修正する ③その前後のメロディを修正する ④その前後のコードを修正する ⑤その箇所はそのままにしておき(一種の伏線とする)、少し後でうまく収めてその伏線を回収する
弾き語りをやらないからそういう疑問が生じるんです。 弾き語り譜をみたりするのが嫌なら、理屈でやることになります。 https://xn--i6q789c.com/gakuten/hiwaseion.html しっかり歌ってみて、テンションリソルブとか、コ―ドにあってるあってないの感覚を身につけてるなら、、、「出来るまでやる」だけですよ。
避けると言うか、コード進行に合わせてメロディを作るならそんな事にはならないかと思いますが。 そうなってしまったらコードに合う様にメロディを変えるか、メロディに合うコードに変更するかしたらイイと思います。 ただ経過音と言われる短い音であれば、スケール以外の音でも気にならないのでよく使われますよ。
ID非公開さん
質問者2023/7/25 17:35