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先日「風と共に去りぬ」と「スカーレット」を再読しました。 続けて読むと違いが...

rosy0832さん

2009/7/1623:37:24

先日「風と共に去りぬ」と「スカーレット」を再読しました。
続けて読むと違いが歴然とわかり、「スカーレット」がよくあるロマンス小説の
ように感じられました。
特に、レットが突然一方的に離婚したり再婚したりして

最後にあれはこういう事情だった、と説明して一気に問題解決っていう
くだりがご都合主義で全然納得できませんでした。

ところで「レット・バトラー」っていう続編も出ていますよね?
こちらは未読なのですが、読まれた方はどう思われましたか?
文庫で薄っぺらいのに結構高いから買おうかどうか迷っています。
「スカーレット」とはリンクしていないと聞いたのですが、
「風と共に去りぬ」の番外編みたいな感じなんでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

nukobi2さん

2009/7/1702:21:44

まだ1巻と2巻までしか読んでいないのですが、「レット・バトラー」は基本的にレットの視点から見た「風と共に去りぬ」のサイドストーリーっぽいつくりになっています。
1巻では主に若者の頃のレットの姿が書かれており、父親との確執や黒人奴隷との深い関わりによるその後のレットの生き様に強い影響を与えたエピソードなどに重点が置かれて描かれています。他にもベル・ワットリング(娼館の女主人)との話やその兄との決闘の話など、「風と共に」の方でレットの悪名を広めた原因の事件の真相などについても触れられています。
そして1巻の後半には、例のスカーレットとの初対面のシーンへと繋がっています。
2巻は前半はレットの話と後半はレットの実妹を主人公にした話が語られています。

印象としては、「スカーレット」が丸っきり恋愛重視の安っぽいロマンス小説になっているのに比べて、幾分かは元ネタに忠実に沿うように書く努力はなされているように思えました。
何故だか、わざわざ全6巻もの小分けにして文庫版として発売されている為に購入するのには勿体無い気持ちがしますが、おそらくちょっと大き目の図書館になら置いてありますので、一度確認されてはいかがでしょう?私自身、借りた本で読みましたので。

質問した人からのコメント

2009/7/17 23:57:35

降参 ありがとうございました!大変よくわかりました。
「風と共に去りぬ」のサイドストーリーっぽい作りで、
スカーレットとのあの出会いの場面も出てくるんですね。
やっぱりすごく読んでみたい気になってきました。

> 何故だか、わざわざ全6巻もの小分けにして……

そうなんですよね!なんであんなにチマチマ分けているのでしょう。
新潮、角川などのメジャーな文庫と違い高いんですよね。
ご提案通り図書館で確認します!あるといいな~。

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