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2023/8/30 23:15

22回答

今日皮膚科でヒルドイドの泡スプレーを処方されたのですが、前まで行っていた別の皮膚科でヒルドイドがアトピーに良いと聞いたので保湿用に処方して欲しいと頼んだところ、

補足

長いとのご指摘を頂くので要点だけ聞いて詳しい事情は聞きたくない方はこちらを読んでください。 諸事情により4年通ってた皮膚科を変えました。 そこで質問なのですが、 ①ヒルドイドは前通ってた所で処方して欲しいと頼んだら 「ヒルドイドは血管を広げてかゆくなるからダメだ」と却下されたのが、新しい皮膚科では医師の方からヒルドイドで保湿してくださいと言われましたが、どちらの医師が正しいのでしょうか? ②薬代が前までの皮膚科では半年分で3000円くらいだったのが、新しい皮膚科では1月分で5000円越えでした。 前までの皮膚科→リンデロンVG30本を半年 新しい皮膚科→ボアラ➕保湿剤全身、ロコイド➕保湿剤顔、ヒルドイド保湿剤全身、マイザー1本で1ヶ月 どちらの方が良い処方なのか、又は不自然な点はあるのか 教えて欲しいです。

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回答(2件)

流し読みですが、一連の内容の3分の2は削っても良いと思います。 ①日本皮膚科学会のアトピー性皮膚炎のガイドライン2021では、 ドライスキンによる痒み、アレルゲンの侵入、皮膚炎再燃を予防するため ヒルドイド等のヘパリン類似性物質含有製剤の使用が挙げられています。 痒みの原因が外用薬の副反応なのか、皮膚炎の再燃なのかは鑑別が必要 との旨も記されています。 ②今処方されている5種とリンデロンの中では、 1gあたりの薬価が最も高いのはリンデロンです。 リンデロンは出来上がったチューブを受け取っていたかと思いますが、 薬局で軟膏とワセリンを配合して調剤する場合は 計量混合調剤加算というものが追加されます。

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①ヒルドイドは血行促進と皮膚の保湿の効果があり、  炎症そのものを抑えるものではありません。  血行が良くなった結果痒くなるということは考えられます。  最新のガイドラインでは、皮膚の保護・保湿の機能の点から  副反応に注意しながら使用するよう示されています。  ガイドラインは指針であって絶対ではありません。  患者の状況次第ですので、正しいかどうかはここで判断できません。 ②軟膏の多くは1gあたりの薬価が決められています  リンデロンのみの頃が3000円ほどということは、  10gのチューブ×30本でしょうか?  月に50gを各部に塗布していたと考えられます。  新しい皮膚科の処方については量が不明のため計算できませんが、  リンデロンの方が薬価が高いため、  全ての軟膏の総量が1月あたり50g以内であれば  計量混合調剤加算を加味しても5000円になることは不自然です。

長すぎるので途中まで読んで止めました。まずは要点をまとめてください。 最後に質問だけまとめてますが、質問に直接関係することも書いてください。 この文章から拾ってくるのは面倒です。 ヒルドイドでかゆくなるならその旨を医師に伝えてください。 薬がどう変わったのかは読んでないので知らないですが、保険適用の薬は全国どこでも同一価格です。薬剤が変われば当然値段は変わります。 新しい薬は高いし、昔からある薬は安い、後発品ならもっと安くなります。