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私は虐待を止めたのだろうか?それとも父子の関わり合いを絶ってしまったのだろうか? 現在10歳の娘がいます。

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回答(8件)

ああ、大丈夫ですよ。 別れて当然。 したい時に子供がいて出来ないから 邪魔にしてイラついているんですよ。 動物的、クズです。 昔からこの畜生!って言葉があるけど それですよ。 そんな男からは逃げるのが1番です。 子供を育てるなんて100年早い。 それで良かったと思います。 結婚したことは間違いでも、子供を産んだ事は間違いではない! お子様を大切にね。 では、お幸せに。

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守ってあげたと思いますよ。あまり過去の事は気にせず、これからもお子さんと向き合っていって下さい。

子供を大切にできない父親と同居して暮らすとか、子供が険悪な夫婦関係の両親を見ながら育つのは、子供の心が傷つく虐待行為です。 あなたは、子供の父親に対して自分の考えた正論を言うようですが、大切なことを見失っています。 子供の父親に対して、人としての良心に立って、適切な言動をする事だと思います。 「もうご飯盛らなくていい」では、核心的な問題に対する解決ルートには、一切入らずに、ただ臭いものに蓋をするだけの行為です。 また「あなたは間違っている」といううんざり感が、夫に伝わる言葉であり、それは夫に対する受動攻撃です。 「私が拭くからもういい」もそうです。 受動攻撃は、攻撃です。 受動攻撃することからは、問題の悪化はしても、好転はおそらく見込めません。 どんどん不幸へと堕ちていく階段ですから、やめましょう。 「もうご飯盛らなくていい。」などと、あなたの不満を言葉の裏に暗に示すことではなく、光を当てて正面から問題の解決に動くことだと思います。 夫は、子供に対して憎しみのようなものがあるのだと思います。 でも厳密に言えば、実はその憎しみは、子供に対するではなく、昔自分を苦しめてきた人物への怒りの可能性があると思います。 心理学でいう「転移」という状況が、夫の心理で起きている可能性です。 育った時や、学校などで、理不尽に他人から苦しめられた場合、ストレスをかけてくる相手に対しての憎しみから、そのような相手は誰彼構わず許容できず、怒りをあらわします。 また別の可能性としては、夫は自分に対していつも劣等感をもっていて、本当はいつも心の奥で「上手くいかない自分」を実は許せなくて、不満で、自分が本当は嫌いな可能性があります。 これは、普段はほぼ無意識だったりします。 その場合、心理学でいう「投影」が起き、物事に上手くいかない子供(父の思い通りに動かない子供)をみれば、父である自分を無意識に子供に投影してしまい、対象(この場合は子供)に強い怒りが湧きます。 また別の可能性としては、相手(この場合は、子供や奥さん)への共感能力や、想像力が低いという脳の特性(発達障害)をもっている可能性です。 その場合は、障害から父親は物事を適切に考え対応する力がないので、子供への虐待はその障害の症状であり、脳に障害のある父親を障害への理解なしに責めるのは、それはそれで障害のある父親への心理的暴力です。 その場合は、障害の程度により、たとえ優しく話し合いをしても理解してもらえない可能性があります。 脳に障害があるのです。 人格障害も、この部類です。 あなたの夫がどのケースなのかにより、対応が変わります。 もしも転移なら、夫は昔苦しめてきた相手を許し、苦しめられて傷ついていた自分を癒す必要があります。 そのためには、日々「幸せ」や「感謝」を感じることが、良い追い風になると思います。 そして、夫は自分のトラウマに正面から対峙する必要があります。 思い出して、出来事を精査して再検証するのです。 怒りを手放し、傷ついた自分を癒すセルフコンパッションをしてください。 本やYouTubeなどでも勉強してください。 投影の場合は、どうして自分を責めるのか、どうして自分に劣等感があるのか、自分(夫自身)に問いをして、原因を探っていきます。 おそらく、誰かから否定されています。 もしかしたら、育った環境だったり、結婚してからパートナーに否定されていたり、会社で否定されていたり。 そのことを再検証する必要があります。 人は欠点のない人間はいません。 欠点だらけの人間ほど、正論で他人を責めます。 だから、丁寧に精査して、自分のいたなさに反省をするとともに、自分のいたなさを許して、新しい自分を目指していく姿勢をとっていくことだと思います。 自分を苦しめている心の中の原因に、メスを入れていきます。 発達障害にかんしては、家族も本人も大変ですが、なりたくて障害になる人はほぼ皆無です。 苦しみを背負っている張本人が夫ですから、その苦しみの重荷(障害)を責めるのではなく、家族も本人も障害を勉強して、できるだけ障害に対応するにはどうすればよいか考えていくことだと思います。 YouTubeなども勉強になると思います。 土下座について怒鳴ったということですが、ド正論を相手にぶち込んでも、問題は悪化すると思います。 膿んでしまって、子供にも深い影を残していくと思います。 父親や母親を嫌って育つと、子供の未来は大変なことになります。 人間は、誰でも不完全です。 ああされた、こう言われた、きずつけられた、嫌いだ、、だから、父親に冷たくしても良い、なんてことになったら、子供は人として大切なものを失っています。 父親が問題行動をする時、必ず理由があります。 その理由につまづき、父は家族を傷つけてしまっているのです。 不完全な悲しさは誰しもがもち、実はお互いなのです。 子供だって、父親に迷惑をかけて助けてもらっている瞬間は多々あると思います。 子供だから、家族だから、父親が家族のためにやることは、なんでも「当たり前」と捉えるのは間違いだと思います。 人間関係で大変でも、家族の生活を支えるために父親は会社で人知れずストレスに耐えて頑張って働いているかも知れません。 いつも優しさを土台として考えることが大切だと思います。 理想を掲げて、理想に及ばなければ相手を責めるとか、相手への優しさがないド正論でため息つくような受動攻撃は良くないと思います。 あなたもこのような状態で、心は疲れていると思います。 よく頑張ってきましたね。 これからも、誰かに相談してくださいね。 でも、相談相手を間違うと、とんでもないことになりますから、心理学に詳しく、さらに人格も高い方にどうか相談してください。 今は臨床心理士にオンラインで相談とかの手段もあるのではないかと思います。

生きていると、さまざまな苦難があります。 その苦難で、人として大きく成長して大成していく方向性と、人として歪んで萎縮していく方向性とがあります。 苦難を通して、その方向性を分けるのは、たとえ嫌いな相手であっても、嫌いな相手に優しさや誠実さをもって生きる自分の人間性があるかどうか?だと思います。 相手のことを心理学で勉強し、優しく誠実さを重ね対応し、それでも限界を感じるなら、相手や子供への優しさや誠実さから、離婚するのも一つの解決だと思います。 問題を抱える相手を見下げるのではなく、適切に(誠実に)対応することが、子供への最高の贈り物だと思います。 最後に、私が尊敬しているマザーテレサが愛した詩を書きますね。 私もこうありたく願っています。

人として不完全な父親を娘と引き離したあなたは英雄ですよ そんな人が躾をしても不幸な子供が1人出来上がっただけです 何が土下座しろだっつーの よくそんなセリフがボキャブラにある男性と結婚しましたね

あなたの旦那エピソードが対子供に対して(対子供に限らず)異常なので、あなたの意見は間違ってない。 強いて言うなら、「あなたのしていることは躾ではない」と教え説き、旦那がまともになれれば、また違った結果はあったと思うが、あなたの責ではない。