回答(3件)
ユベントス所属時代、インテルと色々ありました。 良くも悪くも決定的な仕事をしてしまう。 インテル相手に決勝ゴールを叩き込んでユベントスを勝利に導いたのが2回ほどあったはず。その他、昨シーズンのコッパでは当時インテルのキャプテンだったハンダノビッチに噛み付き乱闘騒ぎ。もう少し前だとシュミレーションでPK獲得なんてのもありましたね。 というような事情があり、インテルやインテリスタからは敬遠されていた。って感じです。 しかし現在、そういった批判を黙らせるような活躍をインテルで見せてます。右WBの控えというポジションですが、同ポジションをユベントスで長年やってきた経験もあってすぐに適応。 その韋駄天とクイックネスを利用した仕掛けのプレーは、同じポジションでスタメンを張るダンフリースとは全く異なる特性をもっており、確かな戦力となってます。 先日のフィオレンティーナ戦では、チャルハノールのPKが決まった後、チャルハノールやアルナウトビッチと一緒に謎の踊りを披露。その後、途中出場してからはすぐにアシストを記録。ラウタロと喜びを分かち合う姿も見られました。 SNSでも仲のいい雰囲気を投稿したりと、一時期心配されていたチームメイトとの不仲はもう解消されたようです。(というか、すでにムードメーカーになりつつある…w)
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