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co2削減で温暖化止めようとか言ってるけどどうせ地球は太陽に飲み込まれるんだからやるだけ無駄ですよね

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回答(6件)

50億年後に地球は赤色巨星となって膨張した太陽に飲み込まれるというのは古い説で、間違っています。 太陽は赤色巨星となる時にガスを放出して、質量が大幅に減るため、地球の公転軌道が外側にずれて、地球は太陽に飲み込まれないというのが、天文学の最新の定説です。 CO2は温暖化の原因ではありませんから、CO2削減で温暖化は止まりません。 温暖化の本当の原因は1950~2006年の1000年ぶりの活発な太陽活動、現代極大期です。 2000年前のローマ温暖期、1000年前の中世温暖期も太陽活動の極大期でした。1000年後も温暖期のはずです。 過去100年の太陽活動、太平洋十年規模振動、大西洋数十年規模振動と気温の相関は非常に高く、相関係数0.98です。 長期的な気温の変化はそれらでほぼ全部説明できます。 CO2と気温の相関は0.66しかありません。 http://hockeyschtick.blogspot.com/2010/01/climate-modeling-ocean-oscillations.html

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君は自分がいつか死ぬから「飯食べてもしかたないよね」で何も食べないのですか?w

今のままでは、次の10000年を乗り切れるかどうかも心配されます。何億年も先の事より、まずは次の100年、1000年…どう過ごしていくか。

それより、温暖化が騒がれる前に、氷河期が来るかもしれないと騒がれていたことが気になります。 温暖化によって、氷河期を予防できたという良い面もあると思います。 やりすぎて温暖化しすぎたのでみんな焦っている状況ですけど。。。 火加減は難しいです。 逆に惑星レベルの温暖化が人の力で可能であることが分かったので、火星を温暖化させれば、火星に住めます。 あとは、地球が太陽に飲みこまれる前に、他の恒星系に移住できるように準備しておく必要はあると思います。

他の回答者のとおり、地球が太陽に取り込まれるには、約50億年ほどかかるとされています。 CO2の話ですが、何億年か先には自然とCO2が減少します。 これは、マントルに引き込まれる海水の減少に起因し、海水が減少することで陸地が増え植物が増えるからです。 植物が増えることで、CO2が減少します。 植物に取り込まれたCO2が大気中に帰ることはありません。 これは、地球が誕生してからCO2が減少しているのを見れば明らかです。 また、地球は、宇宙の仕組みにより温暖化と寒冷化を繰り返しています。 確か全体凍結(地球全体が凍結)が、過去に4回ほどあったと記録します。 ただ、産業革命以降、CO2が増加しており、上記のような自然の摂理に反して温暖化が進んでいますので、産業革命前に近づけるよう努力をしなければ、太陽に飲み込まれる前に生命がいない地球が訪れるでしょう。