漫画で読んだのですが 出産で妻と子を亡くした医者がおり とても辛く夢遊病のような症状まであるのですが 医者本人は妻が亡くなってしまっても 妻は悲しみの存在としてではなく、 傍にいなくても幸せを与えてくれる人として 記憶に残しておきたいと思っている、、という 話がありました。 亡くなってしまったことはとても悲しいです。 しかし思い出はどれも幸せと書いていますね。 幸せだったことを思い出して 日々生きるだけで十分だと思います。 彼女はもうあなたの心の一部かもしれません。 忘れる必要もないと思います。