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なぜ必要以上に 努力、苦労 といった言葉を美化するのでしょうか? 特に日本人、もう少しいうと東アジア人はそのように感じます。 科挙とかの名残でしょうか?
なぜ必要以上に 努力、苦労 といった言葉を美化するのでしょうか? 特に日本人、もう少しいうと東アジア人はそのように感じます。 科挙とかの名残でしょうか? そんなに大変な思いはせずにいい結果を出した人と、たくさん努力して苦労したが、結果を前者より出せなかった人がいたら、前者に対しては対して良い反応はしないのに、後者に対しては努力して偉いだとか、その過程が大事だとか、過剰に美化するのでしょうか? 努力するのは良いことですが、同じ結果を得られるのなら、苦労するより、苦労しない方が良いと思うのですが。必ずしもそうではないけれど、余計に苦労したということは要領悪いという事ではないでしょうか? どうして努力、苦労を神話化するのでしょうか?
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