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2023/10/2 9:26

1010回答

ガソリンって5年、10年経っても劣化しないのですか?

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回答(10件)

ガソリンは年数が経つことでだんだん劣化(酸化)して黄色くなって行きます

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ガソリンは劣化します。 バイクで、燃料コックを閉めずに放置すると、キャブレーターのフロート部で気化して、詰まります。 同じ現象がタンク内でも起きていますが、ガソリンの量が多いと、気化しきるまでに時間がかかるだけの話です。 車やバイクのガソリンタンクは、完全密閉ではないので、気化する成分は当然減少します。 それに対し、携行缶は、車などのタンク以上に密閉度は高いです。車などは9カ月から1年で劣化がひどくなるとされてますが、携行缶だと3年程はほぼ普通通り使える状態で保たれていることが多いです。ただ、錆問題などは??です。

10年も保管した経験はないが、3~4年くらいは何回も経験したが何の問題もなかった。 そもそも、少々の劣化なら使える。 少々の劣化なら、ハイオクに近くなるのでは? レギュラー仕様の車でもハイオクは使える。 昔、ガイアックスと言う燃料が売られてたが、エンジンの程度の悪い車以外は普通に使えた。 私も点火プラグを熱価の高いのに変えたら、信号待ち発進時に息つぎが出た。標準仕様プラグなら問題は無かった。

冷暗所保管で1年でしょう。気化するので、混ぜ物の含有比率が変わってしまいます。

保管状況にもよりますが、携行缶で冷暗所保管でも1年くらいで劣化します。