回答(1件)
(-1)^n/n実際に数値を 代入するとわかります。 n=1のとき (-1)^1/1=-1/1 で最左辺の式に同じ -1/1です。イコールがなりたちます、 n=2で(-1)^2/2 =1/2で、最右辺の式に n=2をいれて、1/2で 成り立っています。 n=3なら(-1)^3/3 =-1/3……などなどで正負が振動していて、左辺と右辺の間にはまってるということでしょう。
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