回答(4件)
人気のベテランだったらいいことだと思います。 取り分は多いだろうし、自分のやりたいことが出来ると思います。 しかし、自己責任が増えてしまいます。スキャンダルなどがあっても事務所は守ってくれない。 事務所内のゴタゴタがあっても助けてくれない(よく「事務所のお金を持ち逃げされた」とか大御所芸能人がトーク番組で話していたりします) マネージャなどスタッフも自分たちで見つけなければならない。(有能なスタッフなら良いが、無能だったら仕事に影響が出る) 差し入れなどの細かな配慮も自分たちで行わなければならない。 事務所の人を食べさせなくてはいけないので、完全休業などはしにくいとも言えます。 (取り分が増えても、結局事務所の人の給与にも充てなくてはならない)
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良いと思う人もいるし、自分でマネジメントするの面倒だ、って人もいるでしょう。ただエージェント契約を率先してする人は、明確に自分のやりたいことが決まってて、そのために自由に行動したい、って思ってる人です。 例 吉本興業(天竺鼠川原)
実力も人気もあるタレントならメディアや企業からの需要もありエージェント契約は順調だろうし企業側からのギャランティも納得いく条件で契約できるしエージェント会社への報酬契約も納得いくウィン・ウィンの関係を保てます (メリット大) ですが人気も実力もイマイチなタレントは…言わずとも分かるでしょうが、ここで矛盾しちゃうのはマネジメントや交渉や営業を担うエージェント契約はそう言うタレントとは結びません(儲からないので)ですが一律にジャニタレとエージェント契約を締結すると言うことは(退所する者も)東山社長は強調してたが事務所のバックアップが望めないと(バーター、ゴリ押し、忖度)タレント自身の実力スキル努力が今以上必要でエージェント契約で営業をかけてもらっても需要が無ければ(仕事が無い)目も当てられず芸能事務所の庇護の元に活動をしてたタレントには厳しいですね (デメリット) 要は人気需要あるSnowManにはメリット大で良いけど人気イマイチなABC-Zには(スイマセン(笑))メリット小で良くないって事です エージェント新会社って言いますがメディアへの営業交渉の元に(してもらい)自分が納得する仕事をこなすのは良いけどコンサートとかの自主公演はどうなるのか?興行主のジャニーズ事務所が無ければそのエージェント会社が一からスポンサー企業を探すのか?エージェント新会社が興行主になるのか?ファンクラブ会費とかグッズ販売利益のタレントとの取り分%は(それも交渉か?)とか詳細変わらなければ余り変わらない気もしますけどね(エージェント会社にする意味ない) 普通の認識ではタレントの人気実力がイマイチだと(落ち目とか)エージェント会社も契約したってなかなか仕事も取れないし好条件交渉も難しくタレントは仕事の質を落とす必要があります(そんな仕事しか来無いので)ですが逆に安いギャラでも何でも仕事を受ける事での知名度や人気が上がる可能性もあり(そこから再ブレイク)東山社長が言う事務所に縛られないタレントの自主性が物を言います(逆転のチャンス)果たしてそんな「その他メンバー」的タレント(グループ内イマイチなメンバー)が今のジャニタレ「その他大勢枠」にいるのかな? 街の市民祭りにだって盆踊り大会だって俺(達)は出演するよ、とかで人気得たり逆にハリウッド進出だとかにこぎ着けたタレントが出たりしたらそれこそ剛腕スゴ腕のエージェント会社ですけどね、なんだか色々と矛盾もあるし(エージェント会社なのにJr養成は継続とか、色んな今までのジャニーズ事務所の利権は?とか)余り今までのジャニーズ事務所と変わらないんじゃ意味は無いけど(エージェント会社にした意味)どうなんでしょ?
ID非公開さん
2023/10/2 17:50
タレントにとって、エージェント契約はメリットとデメリットが両方あります。 ●メリット ・自分のやりたい仕事を選び、自由に活動できるようになる ・自分の実力や個性を活かして、活躍できる可能性が広がる ・事務所から独立しやすくなる ・ギャラの大半がタレントにいく ●デメリット ・自分で仕事を獲得しなければならなくなるため、競争が激化する ・トラブル対応は事務所がしない ●タレントにとっていい事かどうか タレントにとってエージェント契約がいいことかどうかは、タレントの個性やキャリアプランによって異なります。 ・自分のやりたい仕事にこだわり、自由に活動したいタレントにとっては、エージェント契約はメリットが大きいと言えます。 ・事務所のサポートを受けながら、安定した活動をしていきたいタレントにとっては、エージェント契約はデメリットが大きくなると言えます。 また、エージェント契約では、タレント自身が仕事の交渉や契約を行う必要があるため、タレントとしてのスキルや経験が求められます。 これからエージェント契約を結ぶタレントには、しっかりとした準備と覚悟が必要と言えるでしょう。 ●ジャニーズ事務所のエージェント契約 ジャニーズ事務所が導入するエージェント契約は、タレントが事務所の指揮命令を受けず、自分で仕事を選び、交渉し、契約できる契約形態です。 この契約形態では、タレント個人がより自由に、自分のやりたいことを追求できるようになることが期待されます。 しかし、一方で、タレント自身が仕事の交渉や契約を行う必要があるため、タレントとしてのスキルや経験が求められます。 また、トラブル対応は事務所がしないため、タレント自身がリスクを負うことになります。 今後、ジャニーズ事務所のエージェント契約を結ぶタレントたちが、どのように活躍していくのか注目していきたいですね。
ID非公開さん
質問者2023/10/2 18:28