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最近のノートパソコン(Windows11)は、電源アダプターにつなげたままでも、バッテリーへの影響が少ないようにできているのでしょうか?

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回答(5件)

それは大昔の話です 今は安い中華は分かりませんが 普通のノートなら問題ないですね

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推奨メーカーとして予算があるならPanasonicです 次にVAIO・HP・マウスコンピューター・ASUS辺り 以前は買っていた富士通や東芝はお勧めしない NECと富士通はレノボ傘下 東芝は台湾系のはシャープ傘下で 東芝の冠があるがシャープ傘下の前は 中国本土のメーカー傘下になっていた

リチウムイオンバッテリーは過充電、過放電をすると、一発で使えなくなると思って下さい、過充電に対しては電子回路で制御されています。 充放電の回数による充電電圧の制御などをしています。 ソフト的には充電量の制御を出来るようにしています。 電源アダプターの電流容量がノートPCの消費電流より低いときはバッテリーからも給電しますが電源アダプターの故障に繋がります。 電源アダプターの電流容量には気を付ける事。 過放電に対してはローバッテリーのサイインが出たら必ず早めに充電する事。 ノートPCのバッテリーが自然放電して充電できなくなります。 長期間使わない時も月に1度は電源アダプターを取り付け充電する事。

私のノートPCはACアダプタをずっと接続していても55~60%を維持するようになっています。 ただ、ノートPCの特長である外でバッテリーで使う人のために初期設定では100%まで充電する従来通りに設定されています。でないと半分の時間しか使えなくなるので。 こういった充電制御はWindowsOSの管轄外で各PCメーカーの独自取り組みでメーカーによって仕組みや%値が違います。こういった機能が無い機種もまだあります。

>満充電になると、電源からの給電は本体に直接送られ、バッテリーは放電しない これは昔からそうです 最近は充電が設定した量(80%など)以上にならないように制御できるハードウェアになっている機種が増えています