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パパ活って援交を言い換えただけのものなのに、なぜ世間に受け入れられてるんですかね? 最近はメディアやSNSでもパパ活を一つの副業のように扱ってる風潮が見える気がします。

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回答(19件)

受け入れられてないと思いますよ。 メディアがどう言おうがパパ活にいいイメージを持っている人はいないと思います。やってる人は別でしょうが。。 一応パパ活は体の関係なしっていうことらしいですからね。ほぼみんな大人までやってると思いますし、やってるから馬鹿みたいに性病が流行っているわけですからなんとなく言葉を濁して援助交際をパパ活と言っているだけだと思います。

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援助交際は単発で体を売るようなイメージがあるからではないでしょうか? 私の認識としては、援助交際のイメージはアプリなどで出会って一回2万とか3万でホテル行くイメージです。 一方パパ活は、同じ男性と仲良くなり、体の関係を単発ではなく、定期的にするイメージです。 単発で体を売る事は売春で違法ですが、特定(単発じゃない)の男性に援助してもらう行為は違法ではないです。 法律的にもパパ活はアウトじゃないですし、定期的に会っているなら愛人にちかい感じがします。 ですので、私の中では援助交際よりパパ活の方がまだましなイメージです。 ただ、今のパパ活のような事も昔なら援助交際と言ったりもするので、それぞれの人により援助交際の定義自体が違うので十人十色の回答になっているのだと思います。 援助交際 → 単発でホテル行く もしくは、定期的に会って金貰ってホテル行く パパ活 → 基本的に単発なして、定期のみ

援交だって食事とかカラオケ行くとかで数万円のお小遣いとかブランド・バッグ買ってもらうとかでしたよ。 だから気軽に始めるティーンの女の子が多くなって問題になったんです。 パパ活とほとんど同じ。

やっている当人たちが、罪悪感を消す為につけたネーミングだと思います。 それを報じる側がそのまま使用したのでしょうね。

受け入れてもらえるように言い方を軽くしただけで している事は変わらないですからね。 お爺さんの時代=売春 親父の時代=援助交際 現代=パパ活 遣ってる事は同じ(笑)

メディアが女性に都合のいいところだけを抜きとり、テレビなどで取り上げたせいで世間の多くは誤認しました。 他の方でP活と援は違うとおっしゃっている方は上記の情報を鵜呑みにしてるからです。 パパ活のパパは元々愛人関係の意味です。 メディアがパパ=お父さんのような小遣いをくれる人と訳の分からない報道をしたせいです。 愛人なので当然ほとんどの方は体の関係があるので、援と一緒で売春です。 継続的な関係かどうかの差です。