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今年建てたツーバイフォー工法の住宅に住んでいます。 正圧の状態ではすきま風は感じないのですが、

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回答(9件)

その状態だと通信配管が一番可能性高いですね。 でもなんで吸気口開けないのですか? 2X4は気密性が高いので、耳の不調感じません?

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①基本的に2×4工法の「プラットフォーム型」であれば、床が塞がれているはずなのですが、施工が雑だと床面に隙間が出来て、そこから「上昇気流」が発生している可能性がありますので、真冬になればもっと強い隙間風を感じるはずなので、用心した方が良いですよ。 ②どうしても気になるのであれば、この様な「後付けのコンセントカバー」もありますので、参考にしてください。 https://www.njkk.co.jp/product/tabid75.html?pdid=k_ka_20

電気の配線は穴をあけて配線するのでそこから来ますね。

ハウスメーカーの過剰宣伝の所為で気密信仰者が増えていますが、気密を高めるほど給排気のバランスが大事になります。 後付けでも壁面に吸気口を取り付ければ、改善されますよ。気密を高めれば高めるほど、適正吸気を取らないと隙間風は流速が早くなり感じる様になります。また、隙間風が入らなければ、換気扇の排気能力は機械的性能をみたせません。

給気量確保のために、後付けの第三種吸気口は候補に入っていますが、現状コンセントやスイッチから風が出るので、吸気口を作ったとしてもしっかりそこから給気するか不安なのですが、どうなのでしょうか?

やっぱり電気屋さんとかが線を通すのに穴を開けますから、外部とは空気は行き来 できます、気密工法はその穴をウレタンスプレーなどで塞ぎますが、やはり パーフェクトではないのでもし穴が塞がって無ければ1箇所からたくさんの空気が でてくるでしょうね、私は気密工法よりも適度な隙間があるほうが良いと思います 空気を完全に遮断するのは不可能ですから