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2023/10/17 11:28

11回答

大学のレポート課題について 私はレポートを書き上げるのが苦手で、かなり時間がかかります。他の人が30分で終わるような課題も、ひどい時は3時間以上かかったりします。

大学 | 宿題16閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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回答(1件)

Amazonなどで ”レボート 書き方” などで検索を書ければ多くの書籍がでてきます。これだけ世の中には書けない人が存在するというものです。書けない人がいるからこそ本も売れるというものでしょう。また本になるぐらいの量ですからここで書き切れるものではありません。何冊か買ってみて自分にあったものを見つけて練習してみましょう。 ”感想だと比較的スラスラ書くことができます。” これは実は論文とかレポート書きに不向きな人にみられます。自分の頭の中で自分の論調に従うことはたやすいのですが、論文やレポートの書き方の思想に合わないと一気に書けなくなる人です。私がおもうに論文やレポートは形式に則れば比較的楽にかけるとおもいます。おおよその形式はきまっており、あとは形式に従った資料の収集と論理の構築だからです。むしろ感想などの方がハードルが高いものです。感想など自分の感じ方を相手にわかってもらおうとする行為ですから実は証明とか、証拠がいりません。貴方がそう感じたら、そうなんでしょう。としかとらえようがないわけです。 論文やレポートはそっけないものです。むしろそのそっけなさが大事です。それに慣れることです。論文もレポートも結論、結果から始まりそれの根拠を説明し読み手が先頭の結論、結果をわかってもらうことできれば納得してもらうことが目的です。 細かな技法は書籍にあるとおもいます。その書き方になれるように自分に問題を与えて読み直して考えるのもいいとおもいます。その時この内容で結論、結果を理解できたか納得できるかを自問自答してみるのも手段の一つです。

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