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イスラエル、パレスチナ(ハマス)の衝突ですが、日本は国としては明確にイスラエル側、国民世論としては今回の件だけにフォーカスするとイスラエル側だが歴史を鑑みるとなんともいえない、

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回答(2件)

はっきり言って、悩む必要はありません。 日本や世界の価値観の前に、イスラエル自体、世界から同調されない行為というのは自認しています。1000年2000年前の根拠も別にイスラエルが100%それを鵜呑みでやっているわけではありません。 極論、世界に対して冷たい目で見られるのは自認しています。 あるいみこういう状態はほかの紛争には見られません。 ただし、世界の人々から同情されるような生き方では、ユダヤの民は存続できないという開き直りが、イスラエルのポリシーです。

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日本政府はハマスを批判しています。 テロを推奨はできません。当然です。 アメリカは今必死に、仲裁に動いています。 ガザのアッパス議長はハマスは代表では ないと批判しています。 アメリカの仲介と言うのはアッパス議長 との関係です。交渉が可能なのはアッパス 議長です。 イスラエルはハマスをやっつける。その 後はガザはアッパス議長に戻す。イスラ エルは撤退する。そしてアッパス議長に 援助を与える。 日本も昔、医薬品を援助、供与した事 があります。お金だと武器に化けると イスラエルは反対でしょ。医薬品なら イスラエルは同意する。 日本政府はアッパス議長を応援します。 と言う意思表示になります。