アンケート一覧ページでアンケートを探す

回答受付が終了しました

ID非公開

2023/10/17 21:53

1414回答

田舎に帰りたいです。東京は疲れました。 私は25歳の代の女です。 実家は四国の田舎の方で、大学は大阪でした。 仕事の転勤で東京に住み、1年半ほど経ちました。

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

回答(14件)

東京に一票!! 下るのは簡単、上るのは難しい。 その年齢で簡単な方を選んではいかん。

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

個人的な感想ですが四国の人は大阪に行くイメージがあり、九州は東京に行く人が多いです。 九州の人に行くと『大阪は嫌』って言います。 もちろん全員がそうじゃないのは分かっていますが大阪のほうが水があってるのかと思います。 自分は東京生まれですが概ねあなたの言ってることはあってる気がします。 まぁうちは機材的に恵まれていいないので高校くらいから同じ経済状況の友達が多いですね。それが東京生まれの処世術だと思います。

彼氏さんがいなければ、大阪に転勤願いを出すというのがよいとおもいましたが... (四国と大阪は結構似ているところがあるので、過ごしやすいと思います。) とりあえずの対処法として 彼氏さんとお出かけするのを 自然の多いデートにするのがよいと思います。 都会でもキャンプ好きの人っていますから。 日帰りで埼玉や群馬、茨城にお出かけしてもよいと思います。 自然に触れあうと落ち着くと思います。 もし、彼がタワマンを買うんだったら 低層のマンションか戸建ての方が好きだということを アピールした方がよいと思います。 (理由は高いところが怖いくらいでよいと思います。)

あと、質問者さんはその仕事を何年くらい続けたいと思っていますか? 子どもを産んでも定年まで続けますか? それも良いと思いますが、 短い時間の仕事になるのであれば今は貯金が大切です。 貯金をたくさんためておいてください。 (美容競争から抜けるのもアリだとおもいました。)

どうなんだろう。 25ともなると盆正月の帰省は温かく迎えてくれても、Uターンはまったく違う。 土日はくだらない集まりだので、グチグチ他者の悪口を聞かされるし、土地にもよるけど田舎の封鎖的な雰囲気にはウンザリすると思うけど。 で嫌になって、また都会へと思っても進学時と違い親も頼れないからなぁ。 存外、田舎の方が逃場がなく、変な固定観念が強い人が多いから、容赦なく人を追い込むんだよなぁ。

人間緊張の連続の中ではその息抜き がなければ心はプッツンします。 この二つを上手く使ってこれから の旅を生きる事ができます。 子供達と実家に帰る安息の時間も 息抜きにできます。 この調整ができる人間に はたまらない憧れです。 生きる事は自分が決めて生きるものです。 ご主人の定年までの目途に自分の第二の 人生を実家で自然と生きる事ができます。 そこでまた、孫やひ孫に囲まれて 自分のできなかった趣味が叶えます。 人間自分が考えたように生き 生きてきたように次の世へと 旅立つのです。 地図の無い人生だからこそ自分 の地図を作って生きれます。 歌にもある様に、 知らず知らず,生きてきた細く長い この道振り返れば、はるか遠くに 故郷が見えるのですよね。 もうひと踏ん張り子供たちのために 生きて見られるのも自分の分身の為 の時間です。 そして第二の人生を故郷の計画 にして終活の準備にできます。 目を閉じる時、自分の分身に囲まれる図は それをしたものにこそ迎えられるのです。 これが世にいう終活の「来迎図」です。 来迎図とはこの世に自分で創るものです。 その時はもう一切に感謝、感謝の ほかは何一つ浮かびません。