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東北地方の奇習・風習について教えてください。 東北地方は戦後しばらくまで日本のチベットと呼ばれるような奇習風習が残っていたそうですが、どのようなカルト行為を行っていたのでしょうか?

日本史 | 歴史53閲覧

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回答(2件)

私が聞いた話では、麻布は港区のチベット、日暮里は北区のチベット、谷中は台東区のチベットなどと呼ばれていたそうです。 つまり、~のチベット、という表現というのはその程度のものということです。 「翔んで埼玉」 というマンガ、映画では、埼玉県には通行手形があるとか、埼玉県民は東京都内では人間扱いされない、などと書かれています。 その一方で元・ジャニーズ事務所では、ジャニー喜多川の自宅兼合宿所で、 「痛い、痛い」 と少年の声が上がる、というような奇習風習があり、東京のテレビ局や広告代理店もそれらを黙認していたと言われています。 宝塚音楽学校でも、 「すみれコード」 というさまざまな奇習があり、洗脳であった、などと言われたりするのです。 池袋では、 「池袋の女」 という怪談があり、池袋から来た嫁は、何かに憑かれている、祟る、という話があり、北区は 「王子の狐」 という狐の話でも有名です。浅草には 「合羽橋」 というのがあり、墨田川に住んでいたカッパが橋を作ったという話もあり、芥川龍之介の小説でもズバリ 「河童」 というのがあります。ジブリ映画では 「平成狸合戦ポンポコ」 という、再開発に反対する関東のタヌキの話があります。千代田区には 「将門の首塚」 があり、神田明神にお参りしないと将門の怨霊が祟るというのです。 「貞子」 というのも、東京都の島の話です。 安倍晋三氏の祖父は 「昭和の妖怪」 と呼ばれていたのです。 「妖怪の孫」 という映画もありました。 「呪術廻戦」 というのも、 「渋谷事変」 というように渋谷の話なのです。 「帝都物語」 というのもあります。

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明治頃まで、亡くなった人を慰霊するために人形を壊して埋めたり、焼いたりする村があったそうです。 縄文土偶の多くが破壊状態で埋められているという点に繋がるのではという指摘もあります。