回答(2件)
単純に 法人税は売上からありとあらゆる経費などを引いて 最終的に残った利益にかかる税金 儲かったなら支払う税金は多くなり 儲かっていないなら税金は少なくなり 赤字なら税金は免除(場合によっては繰り越せるかも) 消費税は 確かに法人税に似ていますが 消費税は預かったと言う体なので 単純に(一般課税) 納める消費税(残った消費税)=預かった消費税-支払った消費税 になり 仮に人件費などの支払いが多すぎて 会社が赤字だとしても 残った(ていれば)消費税は納めることになります。 マイナスになれば申請により還付。 また簡易課税であった場合 単純に課税売上から消費税を算出するので 会社が赤字でも算出した数字分は払うことになります。 制度上還付はありません。
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ID非公開さん
質問者2023/11/8 6:04